- 岩村透
-
美術将来の運命の繋がる処
ミネルヴァ日本評伝選
- 価格
- 3,850円(本体3,500円+税)
- 発行年月
- 2026年04月
- 判型
- 四六判
- ISBN
- 9784623100293
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[BOOKデータベースより]
美術の社会的意義とは何か。忘却された美術思想家の信念と生涯。
序章 忘却の彼方から
[日販商品データベースより]第一章 〈いごっそう〉の根
第二章 二言語使用者の夢
第三章 パリの美術生活
第四章 美術批評家はいかにあるべきか
幕間1 語る批評家
第五章 学術と啓蒙―東京美術学校西洋美術史の初代教授として
第六章 社会変革としての美術ジャーナリズム―盟友・坂井犀水と共に
幕間2 森〓外と岩村透―知友を超える
第七章 新しい絵画と工芸を夢見る
第八章 美術と建築
幕間3 美校教授の御宅拝見
第九章 美術行政とアーツマネジメントの先駆者
第十章 病魔と復職却下事件に抗して
第十一章 幻の著作―英・仏美術界の今
終章 一念の誠天地を動かすべし
岩村 透(1870年から1917年)美術思想家、美術批評家。
男爵家に生まれ、米・仏に留学。東京美術学校で西洋美術史の専任教授となる。装飾美術や建築にまで至る最先端の美術批評と美術ジャーナリズムを展開。森鴎外らと共に国民美術協会を設立し、美術行政・アーツマネジメントの先駆者ともなった。だが自由思想抑圧の時代に美校の職を解かれ、四八歳で病没。自由闊達な精神で、後代の芸術家の創作と言論の場を切り拓こうとした知られざる生涯を描く。