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[日販商品データベースより]
本書の概要
子どもが、「ズレ」を解消する試行錯誤を通して自己更新する「探究的な学び」。本書はその本質と、教室で実現するためのフレームワーク(AARサイクルや登山型カリキュラム等)を体系的に解説します。「教えるプロ」から「学びをデザインするプロ」へ転換し、子どもが真の主役となる授業を創る実践提案の一冊です。
本書からわかること
■ 「ズレ」を解消する試行錯誤と「自己更新」こそが探究の本質
「探究的な学び」を、単に「調べ、発表する」活動に陥らせず、「これまでの自分」では解決できない不確定な状況(ズレ)に出合い、試行錯誤を通じて自らの見方・考え方を書き換えていく「自己更新」のプロセスとして捉え直します 。活動的であることと探究的であることの「境界線」を明確にします 。
■ 自己調整学習のエンジンとなる「AARサイクル」の回し方
今、注目されている「学びの主体的な調整」。「見通し(Anticipation)・実行(Action)・振り返り(Reflection)」を学習者自身が能動的に駆動させ、「振り返りを通して次の見通しを創り出す」ための具体的な支援法を提示します 。
■ 「登山型カリキュラム」と「3つの探究モデル」による単元設計
全員が同じ歩幅で進む「階段型」から脱却し、多様なルートと試行錯誤を許容して本質的な「概念的理解」を目指す「登山型」への転換を提案 。教科の特性に応じた「フォーク型」「数珠繋ぎ型」「耕し型」の3つのデザインモデルを詳解します 。
■ 探究を加速させ、思考を可視化する「ICT循環」のデザイン
ICTを単なる「調べ学習」の道具で終わらせず、思考の外化・明示化、プロセスの蓄積、そして新たな問いを生み出すための「ICT循環」としての活用法を提案 。デジタル学習基盤を前提とした、次世代の授業デザインのあり方を示します 。
■「学びのデザイナー」への転換と、核心としての「見取り」
これからの教師は「教えるプロ」から、学びを接続する「コーディネーター」、内省を促す「コーチ」、そして「学びのデザイナー」へ 。子どもの学びの兆しを感知する「見取り(Appreciation)」の力量を高め、一人ひとりが輝く「舞台」を創り出すための実践知を明かします 。
こんな先生におすすめ
・日々の授業を「教師主語」から「子ども主語」の学びに転換したい
・探究的な学びを、具体的な単元計画や日々の授業にどう落とし込めばよいか悩んでいる
・「自己調整学習」や「エージェンシー」といった教育のキーワードを、実践レベルで理解したい