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[日販商品データベースより]
『第1巻 荒井寿光伝』は、“知財立国日本”を築いた中心人物・荒井寿光(元特許庁長官/初代知財戦略推進事務局長)の挑戦と決断を、当事者の視点で描く初の本格的記録である。知財基本法、知財高裁、知財推進計画など、現代日本の知財制度を形づくった歴史的改革がどのように生まれたのかを、政策形成の現場の思考と実務のリアルとともに明らかにする。巻末には資料・年譜・著書目録・装丁解説も付属する。
本書は、日本で初めて「知財史」を体系的に扱い、しかも人物を軸に描くことで、制度の裏側にある判断・葛藤・現場の空気まで立ち上がらせる“歴史的一次資料”としての価値を持つシリーズ『知財界人物列伝』の創刊巻でもある。制度や法律の変遷だけでなく、それを動かした人間の意思決定の軌跡を記録することで、従来の知財関連書では得られなかった立体的な歴史理解を可能にしている。
2000年代初頭の大規模制度改革の背景、国家戦略としての知財政策の思想、国際交渉・通商政策・産業技術政策の現場が詳細に描かれ、読者は知財立国の理念が制度として実現していく過程を追体験できる。荒井氏は瑞宝重光章、レジオン・ドヌール勲章、IP Hall of Fame殿堂入りなど国内外で高く評価される人物であり、その歩みを通じて現代知財史の核心に触れられる。
装丁は大樹七海氏による特別仕様で、「国宝」を思わせる美を追求。越前和紙<鳥の子>と特殊金印刷を用いた特装版(初回限定)と、通常版の2種類がある。いずれも日本美術史の解説と創作ノートを収録し、日本知財史の重厚さと日本美術を融合させた”宝物”としての一冊となっている。本巻はシリーズ全体の基幹巻であり、知財史を学び現代の知財界を理解するための最初の一冊として位置づけられる。