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[日販商品データベースより]
本書は、1960年代から2026年の最新作まで、作品約120点に初出の資料を交えて、描き続ける画家・櫃田伸也(1941年、東京生まれ)の歩みを振り返る、過去最大の回顧展の展覧会図録となります。
「通り過ぎた風景」 ― 櫃田伸也は自身の作品に、そして多くの個展にこの言葉を付してきました。戦後から現代に至るまでの変化し続ける景色を出発点に、西洋絵画の技法を用いながら、同時にやまと絵や山水画など日本をはじめとする東洋の絵画のエッセンスを取り入れた独自の絵画を描き、それを「通り過ぎた風景」と呼びました。一見穏やかながら実のところ革新的な櫃田の絵画は、彼が長く教育に携わったこともあり、現代の美術家たちにも大きな影響を与えています。本図録には展示作品に加え、「制作」「建築」「山水」「日本戦後美術」など多様なトピックから執筆されたコラムや論考を多数収録。櫃田が集めたスクラップやファイルなどの周辺資料も収録し、彼の「風景」と「絵画」がいかなるものなのか、 そこから私たちは何を汲み取ることができるのか、あらためて見つめ直します。