- 忘れ去られた福祉の先駆者たち
-
地域住民・資産家との相克と黎明期の社会事業
MINERVA社会福祉叢書 73
- 価格
- 6,600円(本体6,000円+税)
- 発行年月
- 2026年03月
- 判型
- B5
- ISBN
- 9784623100071
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[BOOKデータベースより]
何の公的支援も無い中で高い志を持って福祉・教育活動を行ったものの、社会事業史において「忘れ去られている」4名の人物を取り上げ、その思想・実践を分析。その4名とは、埼玉県初の育児院の創設者・小島乘眞、育成会の創設者の一人でそこで保護者代表として活躍した加藤千加子、高田訓曚学校を創設した大森隆碩、中越盲〓学校を創設した宮川文平である。それぞれの実践・思想、地域住民や資産家との関わり等について一次史料を基に考察する。
第1章 小島乘眞と埼玉育児院―發智庄平との相克と黎明期の社会事業(小島乘眞との出会い;明治時代の育児院と宗教;埼玉育児院開設と安養寺の檀家対応;發智庄平との出会いと法人認可;小島乘眞排除の動きと辞職;小島乘眞の「陳情書」と家族への処遇;黒須銀行と日本弘道会;新たな発見と發智庄平の残したもの)
[日販商品データベースより]第2章 加藤千加子と育成会―戦後母親運動の礎(母親の力を結集した加藤千加子;模索の中での活動と保護者代表としての役割;支部の拡張・連携と埼玉県への陳情;パール・バックが与えた影響;育成会からの離脱;運動の果てに残ったハナミズキ)
第3章 大森隆碩と高田訓曚学校―残された謎を「長女ミキのメモ」から探索する(謎の多い大森隆碩の青年時代;明治初期の盲教育と新潟県;大森隆碩の足跡;「長女ミキのメモ」から目安箱事件の仮説検証;空白の六年間の想察;大森隆碩と高田訓曚学校;大森隆碩の基礎をつくった空白の六年間)
第4章 宮川文平と中越盲〓学校―「赤裸々の馬鹿正直者」と呼ばれた人(宮川文平との出会い;私立中越盲〓学校資料;明治時代盲唖教育と新潟県盲〓学校;資料からみる中越盲〓学校;宮川文平の英断)
何の公的支援も無い中で高い志を持って福祉・教育活動を行ったものの、社会事業史において「忘れ去られている」4名の人物を取り上げ、その思想・実践を分析。その4名とは、埼玉県初の育児院の創始者・小島乗眞、育成会の創設者の一人でそこで保護者代表として活躍した加藤千加子、高田訓曚学校を創設した大森隆碩、中越盲唖学校を創設した宮川文平である。それぞれの実践・思想、地域住民や資産家との関わり等について一次史料を基に考察する。