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[BOOKデータベースより]
これ見て。本当は、どう思ってるの?教育制度のなかで矮小化された「見る」をしなやかにひらいてゆく。
第1章 鑑賞の歴史と美術教育における意義(三澤一実)
[日販商品データベースより]第2章 鑑賞教育の実践30年(三澤一実)
第3章 映像を読む(米徳信一)
第4章 絵画の鑑賞からポップカルチャーとしてのイラストの鑑賞へ(春原史寛)
第5章 彫刻を観る(鞍掛純一)
第6章 工芸の鑑賞(今井陽子)
第7章 鑑賞教育の「場」としての美術館(足立圭)
第8章 美術館におけるファミリー・アートプログラム(林有維)
第9章 すべての人に鑑賞を(杉浦幸子)
第10章 ひろがれ!朝鑑賞(沼田芳行)
これ見て。本当は、どう思ってるの?
相手の話をよく聞く/自分の考えを正直に伝える
実はここに「鑑賞」の極みがある
今日の教育はウェルビーイングを目指している。ウェルビーイングとは身体的、精神的、社会的に良好な状態にあること。鑑賞の能力はウェルビーイングに深く関わっていることを9人の著者がひもとく。「鑑賞の歴史と美術教育における意義」を総論に据え、映像、イラスト、彫刻、工芸の各分野から、また鑑賞教育の場としての美術館、そこでの世代を超えた鑑賞のスタイル、中学校の教室で行われる「朝鑑賞」まで多様な領域から言及。
*『美術の授業のつくりかた』(2020年3月刊行/ISBN978-4-86463-106-8)の姉妹本であり、『造形実験』(2024年7月刊行/ISBN978-4-86463-166-2)の双子本です。『造形実験』と共に読むのがおすすめです。
編者:三澤一実
著者:三澤一実、米徳信一、春原史寛、鞍掛純一、今井陽子、足立 圭、林 有維、杉浦幸子、沼田芳行
<目次>
はじめに 三澤一実
●第1章 鑑賞の歴史と美術教育における意義 三澤一実
・コラム1 泰阜村立学校美術館
・コラム2 鑑賞とメディア
●第2章 鑑賞教育の実践30年 三澤一実
・コラム3 雑誌『教育美術』にみる鑑賞活動
・コラム4 アメリア・アレナスと対話型鑑賞
●第3章 映像を読む 米徳信一
●第4章 絵画の鑑賞からポップカルチャーとしてのイラストの鑑賞へ 春原史寛
●第5章 彫刻を観る 鞍掛純一
●第6章 工芸の鑑賞 今井陽子
●第7章 鑑賞教育の「場」としての美術館 足立 圭
●第8章 美術館におけるファミリー・アートプログラム 林 有維
●第9章 すべての人に鑑賞を 杉浦幸子
●第10章 ひろがれ! 朝鑑賞 沼田芳行
おわりに 三澤一実