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[BOOKデータベースより]
奥多摩のさらにその奥の町で、父と暮らしていた久保田炳児。変わった名前の由来は、レッド・ツェッペリンのギタリスト「ジミー・ペイジ」だそうだ。10歳のある日、小学校の校門で「ママ」に声をかけられた。ペイジが赤ん坊のときに家を飛び出した彼女は、バイクで遊びに行きたいといきなり言い出し…。人はどんなときに自分が愛の欠落した人間だと気づくのか?
[日販商品データベースより]奥多摩のさらにその奥の町で、父と暮らしていた久保田炳児(ペイジ)。
変わった名前の由来は、レッド・ツェッペリンのギタリスト「ジミー・ペイジ」だそうだ。「ジミ・ヘンドリックス」も候補だったらしい。
10歳になったある日、小学校の校門で女性に声をかけられた。
「あたしはあんたのママなの」
ペイジが赤ん坊のときに家を飛び出した「ママ」は、バイクで遊びに行きたいといきなり言い出し……。後からわかったことだけど、母は末期がんに侵されていた。
サイドカーに乗った2日間の旅が、ペイジの何かを変えた――。
【著者略歴】
東山彰良 (ひがしやま・あきら)
1968年、台湾台北市生まれ。9歳の時に家族で福岡へ移住。2003年、「このミステリーがすごい!」大賞銀賞・読者賞受賞の長編を改題した『逃亡作法 TURD ON THE RUN』でデビュー。09年『路傍』で大藪春彦賞、15年『流』で直木三十五賞を受賞。16年『罪の終わり』で中央公論文芸賞、17〜18年『僕が殺した人と僕を殺した人』で、織田作之助賞、読売文学賞、渡辺淳一文学賞を受賞。著書に『怪物』『わたしはわたしで』『邪行のビビウ』『三毒狩り』などがある。