- できることから始めよう。まず手を差し伸べよう。
-
一人ひとりの一歩が大きな前進へ
花園大学人権論集 33
批評社
花園大学人権教育研究センター 瀬尾まなほ 佐藤静江 久保田一男 久保田鈴美- 価格
- 1,980円(本体1,800円+税)
- 発行年月
- 2026年03月
- 判型
- 四六判
- ISBN
- 9784826507554
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[BOOKデータベースより]
瀬戸内寂聴さんと若草プロジェクト
[日販商品データベースより]なぜ若年女性支援か 誰もが大切にされる社会を
病弱高校生の人権と教育保障〜闘病学生へのエール
旧優生保護法が社会に与えた影響とこれから在るべき社会とは
精神障害のある人の権利とは?病院で、そして地域で起きていること
民主主義と教育「生活様式としての民主主義」の課題と可能性
居場所づくりと人権「支える場」から「ともに生きる場」に
生存権の現在地〜生活保護四〇年、生活保護裁判三〇年の地点から
2026年1月、「終末時計」が過去最短の「残り85秒」に更新されました。ロシアのウクライナ侵攻やトランプ米大統領の対外強行姿勢といった目にみえる対立や、今後世界にどのようなリスクをもたらすか不透明なAIの急激な発展・浸透などにより、人類滅亡まで最も危機的な状況に突入したことが示されています。
世界的にも、そして日本においても顕著なのが「分断」という言葉で表される状況です。政治的な分断、社会的な格差、移民の排除といった亀裂があらゆるところに生じ、SNSがそれを大きく深く広げています。
このような社会で私たち一人ひとりが個人でできることに限りがあることは確かです。しかし、そのような中でも自分の周囲の人に手を差し伸べる人びとがいて、あるいは遠く離れた国を援助することも容易になっています。
一人ひとりは微力であっても、多くの人びとが動くことによって、社会は確実に良い方向へ前進していきます。
本書は若年女性や病弱学生、優生保護法や生活保護法の裁判を支援する実践者や、居場所づくりを通して地域を再生する試みなど、目の前でできることを行動し続ける実践者たちの講演集です。