この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 性暴力被害を聴く
-
価格:2,640円(本体2,400円+税)
【2020年09月発売】
- 玩月洞の女たち
-
価格:3,300円(本体3,000円+税)
【2025年03月発売】
- 私は男でフェミニストです
-
価格:1,870円(本体1,700円+税)
【2021年11月発売】
- #MeTooの政治学
-
価格:2,640円(本体2,400円+税)
【2021年10月発売】
- ハッシュタグだけじゃ始まらない
-
価格:1,980円(本体1,800円+税)
【2022年03月発売】



























[BOOKデータベースより]
本書は、19世紀イギリスにおいて女性が担った賃金労働と家事・育児労働の二重負担に着目し、女性労働者の自己認識がいかに形成・変容したかを分析する。労働運動や慈善活動を通じて、労働者階級と中産階級女性が共通の経験と認識を獲得し、階級を超えた連帯が女性運動へと連なっていく過程を、実証的に明らかにする。
序章 作り出された女性労働者の二重負担
[日販商品データベースより]第1部 19世紀前半におけるイギリス綿工業女性労働者のアイデンティティについて(女性労働者の労働者としてのアイデンティティ;女性労働者の妻・母親としてのアイデンティティ;1853年プレストン・ストライキにおける女性労働者について―女性の参加と自己認識についての考察)
第2部 女性労働者の賃金労働と家庭―中産階級女性との共通の認識について(女性の賃金労働に対する認識転換における「女性雇用促進協会(SPEW)」の役割;広がるネットワーク、広がるイデオロギー―19世紀半ば「女性衛生協会(LSA)」の活動について)
終章 女性「労働者」から「女性」労働者へ
労働者か、妻・母か。
本書は,19 世紀イギリスにおいて女性が担った賃金労働と家事・育児労働の二重負担に着目し,女性労働者の自己認識がいかに形成・変容したかを分析する.
さらに,労働運動や慈善活動を通じて,労働者階級と中産階級女性が共通の経験と認識を獲得し,階級を超えた連帯が女性運動へと連なっていく過程を,実証的に明らかにする.