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[BOOKデータベースより]
人の国際移動をめぐる複合的要因とその実相。移民/難民当事者、国家/政府、国際組織、NGO/市民団体等の支援組織、インフォーマル組織などの多様な主体が関わり合って生み出される多層的な制度とその実践について、世界各地域、日本国内の各エスニック・グループの事例から、「生存」と「受容」を鍵概念として描き出す。グローバル化の進展と国際秩序の混迷のなかで。
序章 移民・難民の生存と受容を問う(明石純一)
[日販商品データベースより]第1部 移民・難民をめぐる世界の動向―越境的課題の多様な要因と主体(党派性を強めるアメリカの移民政策―連邦政府・州政府・州市民の相互関係(手塚沙織);ラテンアメリカにおける人の国際移動の背景とアクターの取り組み―ベネズエラとコロンビアを中心に(磯田沙織);交差点としての移民・難民大国ヨルダン―移動が織りなす生きる場の生成(佐藤麻理絵);トルコにおける難民の受入れと「調和」の実相―多主体による多層的対応(伊藤寛了);ニジェールを舞台にした密入国をめぐるポリティクス(中山裕美);ウクライナ侵攻後のロシア人の中央アジア移住をめぐる語りの分析(ダダバエフティムール/園田茂人);ASEANの移住労働をめぐる規範形成と国内政策化―協働関係の進展と課題(首藤もと子))
第2部 移民・難民をめぐる日本の動向―制度と実践の現在(4つの移動チャネルにみる移住労働者政策の両義性と限界―フィリピンの対日本送出し(安里和晃);2つのコミュニティを生きる若者の生存戦略―在日クルド人1.5世代の語りを通じて(片山奈緒美);救済からの排除―緊急避難措置を通じたミャンマー人の受入れ(人見泰弘);移民と難民の境界―日本に退避したアフガニスタン人(小川玲子);国際人道保護としての制度・支援・制論の動向―在日ウクライナ避難民の受入れ(大茂矢由佳))
終章 移民・難民の生存と受容の諸様相と課題(首藤もと子/佐藤麻理絵)
移民/難民当事者、国家/政府、国際組織、NGO/市民団体等の支援組織、インフォーマル組織等の多様な主体が交錯して生み出される多層的な制度とその実践について、世界各地域、日本国内の各エスニック・グループを対象とした事例から「生存」と「受容」を鍵概念に描き出す。人の国際移動の複合的要因とその実相に迫る意欲的論集。