- スポーツにおけるマインドフルネスとアクセプタンス
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プレッシャー下でパフォーマンスを発揮するために
北大路書房
クリストファー・ヘンリクセン ヤコブ・ハンセン カーティス・ヴィズ・ラーセン 井上和哉 栗林 千聡- 価格
- 4,620円(本体4,200円+税)
- 発行年月
- 2026年03月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784762833168
[BOOKデータベースより]
大舞台でパフォーマンスを存分に発揮できる心理状態とは?アスリートの人生全体に、スポーツはどんな価値をもっているのか?緊張や不安をなくそうとコントロールせずに受け入れ、今この瞬間に集中することが本来の力を発揮するための鍵となる。そのような心理状態を実現する支援方法を、豊富な実践例と共に紹介。ウェルビーイングの向上やバーンアウト予防、キャリア形成の指針にも。
序章 マインドフルネスとアクセプタンス・アプローチ―それらはエリートスポーツに活用できるのか?
1 エリートスポーツにおけるマインドフルネスとアクセプタンスの中核プロセスへの取り組み方(スポーツ・ライフラインと機能分析を通して、アスリートが良い選択をできるように支援する;アスリートが自分の価値を明確にし、スポーツに打ち込むことを支援する;プレッシャーのかかるパフォーマンス場面で、アスリートが今、この瞬間に集中できるように支援する;アスリートの脱フュージョンとアクセプタンスを促進する―思考と感情は敵ではない;アスリートのコミットメントを促進する―凍りつく身体、泣いている赤ちゃんをあやす、早朝のトレーニング)
2 応用事例、参考事例、実践家の葛藤(モチベーションの喪失、キャリアの中断、再出発、そしてオリンピックメダル―ある水泳選手と取り組んだオリンピックまでの1年間;マインドフルでいることの新しい役割―コーチのためのACTに基づいたスポーツ心理学コース;目を閉じ、ボールに集中する―アメリカのプロスポーツにおけるマインドフルネス;思春期のアスリートへのACT―若いバスケットボール選手の事例研究;マインドフル・スポーツ・パフォーマンス・エンハンスメントの実践―エリート・サッカー・アカデミーでの事例研究;成功を再現しようとして罠にはまる―リオデジャネイロオリンピックにおけるスウェーデン男子ハンドボールチームへのスポーツ心理学的サポート;ぷろさっかにおけるマインドフルネス・トレーニング;視点と畏敬の念を体験するための資源としての自然;勇気とパフォーマンスのためのスポーツにおけるセルフ・コンパッション;災難が襲うとき―アスリートが怪我をアクセプトし、再集中するための支援;東洋と西洋の出会い―香港のエリートスポーツにおけるマインドフルネス介入;支援者自身にマインドフルネスとアクセプタンスを活用する―プレッシャーがかかる競技大会におけるマインドフルネスなスポーツ心理学実践家の話
アスリートが本来のパフォーマンスを発揮するためには,緊張や不安などプレッシャーに伴う感情を自然なものとして経験しつつ,今この瞬間に存在するタスクに集中することが鍵となる。そのような心理状態の実現をどう支援できるか。マインドフルネスとアクセプタンスに基づくプロセスと取り組み方を,豊富な実践例と共に紹介。



















