- 戦場のベーカリー
-
戦下のウクライナでパンを焼く
- 価格
- 2,420円(本体2,200円+税)
- 発行年月
- 2026年03月
- 判型
- 四六判
- ISBN
- 9784562076628
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[BOOKデータベースより]
戦争は命を奪う。パンは命をつなぐ。ロシア侵攻下、電力も物流も断たれたウクライナ各地で、人びとはパンを焼き、前線や占領地、避難民に届け続けた。移動式ベーカリー、即席の窯、料理人や市民ボランティア―戦地で「食」が果たした役割を克明に記録した戦争と日常の境界を描く、第一級のルポルタージュ。
第一部 小麦粉と水 包囲下でパンを焼く(移動式ベーカリー;おいしいパンを前線へ;信仰を守る;ここにいるのは、助けるため;移動式ベーカリー、走り出す)
[日販商品データベースより]第二部 火 軍隊を食べさせるには(たき火の上で海兵隊と料理をつくる;「どこにいようとも、仲間だから」―前線で料理人をする;〈魔法の食料軍〉;ナタリアさんのボランティア食堂)
第三部 時間 ビジネスも戦っている(ハルキウで店を開ける;包囲下のヘルソン;世界のフード・トレイン;地産地消)
第四部 希望 食の文化と伝統(森の食事会からキーウの洗練へ;ようこそベッサラビアへ;占領下や避難先で料理をする;気鋭の若手料理人;占領が解かれたサウナの夜)
パンはウクライナの食卓に欠かせない。それは爆撃に遭っても、職人が動員されても、材料や設備が不足しても変わらない。食料は戦時下で、命綱であり武器にもなる。小さな奇跡を起こし希望をつなぐパンを巡るノンフィクション。