- 間宗教テクスト論
-
中世日本の宗教世界
名古屋大学出版会
阿部泰郎
- 価格
- 7,920円(本体7,200円+税)
- 発行年月
- 2026年02月
- 判型
- B5
- ISBN
- 9784815812249

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[BOOKデータベースより]
交渉・抗争する文芸・図像・儀礼。従来の文学史や思想史の枠組みでは捉えきれない、中世日本の越境的なテクストに着目し、聖徳太子をめぐる伝承から、慈円・西行・後深草院二条らの作品、さらには絵巻を彩るイメージとその記憶、白熱する論義や宗論まで、多様な間テクストの連環によって生起する動的な中世像を描きだした挑戦作。
〈間宗教テクスト〉論の展望
[日販商品データベースより]第1部 聖徳太子と〈間宗教テクスト〉(海を越えた聖典―〈間宗教テクスト〉としての伝記と聖遺物;片岡山飢人伝承の生成と変成―〈間宗教テクスト〉による共有知;片岡山飢人説話再考―光定『伝述一心戒文』が創出する仏教神話 ほか)
第2部 〈間宗教テクスト〉の表現主体(貞慶と慈円―〈間宗教テクスト〉の楕円宗教空間;秘伝の領域―慈円と聖徳太子伝;六道語りの系譜 ほか)
第3部 論争を記憶する〈間宗教テクスト〉(論義と宗論の文化史―〈間宗教テクスト〉の母胎;破邪顕正の系譜―宗論テクストの諸相と展開;悲母を勧進する―源信と覚超の講式・伝記・仮名法語 ほか)
戯笑する宗論・詠歌・法語
交渉・抗争する文芸・図像・儀礼──。従来の文学史や思想史などの枠組みでは捉えきれない、中世日本の越境的なテクストに着目し、聖徳太子をめぐる伝承から、慈円・西行・後深草院二条らの作品、さらには絵巻を彩るイメージとその記憶、白熱する論義や宗論まで、多様な間テクストの連環によって生起する動的な中世像を描きだした挑戦作。