[BOOKデータベースより]
登山経験の乏しい46歳の著者が、アラスカの深淵に向かった。親友の山岳カメラマン、平賀淳が3年前に滑落した最期の地へ。「どうしても、ここに来たかったんだ」嫉妬、喪失…「親友」とは何か?心揺さぶる私ノンフィクション。
第一章 「くだらん。くだらん。来たらどうだ。俺のいる高校へ」(葬儀;ウナギイヌ ほか)
第二章 「物書きになる。これも含めて全部書ける。それができる。必ずできる」(携帯破壊;僕をエベレストに連れて行ってください。ギャラはいりません ほか)
第三章 「本当にあっという間に人って死んじゃうから。あっという間に亡くなってしまうから」(それだけは言うな;山は人を食べる ほか)
第四章 「淳、来たぞ。ここまで。会いたかったぞ。会いたかったんだ」(緯度と経度;スティッキー ほか)
嫉妬、喪失・・・「親友」とは何か?
酒井順子氏推薦!「二人の物語が映像となって脳内に結ばれた」
「米で邦人が滑落 山岳カメラマン、平賀淳さんの遺体収容」
(日本経済新聞2022年5月22日)
NHK番組などで活躍し、世界50か国を駆け巡った山岳カメラマン・平賀淳。2022年5月、アラスカ・デナリの氷河で撮影中に滑落死したことをきっかけに、中学時代からの親友であった著者が、自身の視点からありのままの平賀さんの人生を描いた作品。登山経験の乏しい小林さんは、親友との“最後の別れ”を果たすため、アラスカの深淵へと向かう。
なぜ親友は山に消えたのか??。
平賀と著者の30年と、その真相を辿る物語。
【編集担当からのおすすめ情報】
NHKを中心とした山岳番組でカメラマンとして活躍した平賀淳さん。彼との出会いから最後に会った日までを著者の巧みな筆致で遡るなかで、彼と納得する別れができなかった後悔を抱いた著者は、登山経験に乏しいにもかかわらず、実際に平賀さんの亡くなったアラスカのクレバスまで向かうことを決めます。様々な山のトラブルに巻き込まれながら、ようやくたどり着いた「最期の場所」で思わず溢れた平賀さんへ“別れのあいさつ”は必読です。
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