- 学歴競争と階層再生産の社会学
-
「教育機会の平等」を問い直す
MINERVA社会学叢書 73
- 価格
- 6,050円(本体5,500円+税)
- 発行年月
- 2026年02月
- 判型
- B5
- ISBN
- 9784623100378
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[BOOKデータベースより]
従来、学歴競争が全面化した日本では、階層の再生産は出身階層と学歴、学歴と到達階層が連関することで起こるものと理解され、「教育機会の平等」こそがこの連関を打破するものと考えられてきた。それに対し、本書は高校の職業学科を対象とした分析で、学歴競争によらない「子が親と同じ職業に就く」という前近代的階層再生産の様式が有効に機能していることを見出す。日本の教育論議の前提となる世界観に修正を迫る研究。
学歴競争と2つの機会の不平等―世代間社会移動と教育機会
[日販商品データベースより]第1部 課題設定(不平等の問題化と職業教育;2つの再生産モデル;分析指標・分析データ)
第2部 実証分析(職業的親和性に沿った世代間再生産;出身階層と教育の質的差異の関連;高校の質的差異と地位達成の関連;出身階層―教育―到達階層間の関連性の時代的変化;職業高校教員の進路指導における合理性―教員へのインタビュー調査から)
教育機会の平等を超えて―分配と承認からみた職業と階層再生産
従来、学歴競争が全面化した日本では、階層の再生産は出身階層と学歴、学歴と到達階層が連関することで起こるものと理解され、「教育機会の平等」こそがこの連関を打破するものと考えられてきた。それに対し、本書は高校の職業学科を対象とした分析で、学歴競争によらない「子が親と同じ職業に就く」という前近代的階層再生産の様式が有効に機能していることを見出す。日本の教育論議の前提となる世界観に修正を迫る研究。