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[日販商品データベースより]
万代宝書房大賞 大賞作品
本書は、脚本家・演出家である篠原明夫氏が、自身の人生の転機となった「雑踏警備」という現場で見つけ出した、人が自然に動く瞬間を言葉にした、エッセイを中心に、イベントの際に、人を滞留させずに、移動させる為にやってきたノウハウ、スキルを提供すると共に、異業種に於いても流用がきくように、解説した一冊です。
著者は、信頼していた仲間の裏切りによって職と財産を失い、家族を守るために警備の仕事に就きます。当初は「アンクリエイティブな仕事」だと感じていたその現場で、彼はやがて気づきます。
人を動かすには、まず心を動かさなければならない〓〓と。 花火大会の沿道、神社の参拝、商業施設の誘導。
著者が行ったのは、命令や禁止ではなく、「共感」「違和感」「物語」を使った声かけでした。
ほんの一言、ほんの間、ほんの視線の使い方。それだけで、人の流れは驚くほど変わっていきます。
本書では、そうした実体験をエッセイとして描きながら、
・なぜ人は動かないのか
・どの瞬間に心が動くのか
・集団を安全に動かすための言葉の設計
・演劇の技術がなぜ現場で機能するのか
を、具体的な「誘導シナリオ」として提示しています。
雑踏警備やイベント運営に携わる方はもちろん、接客・教育・研修・マネジメントなど、人と向き合うすべての仕事に携わる方にとって、本書は「人を操作する方法」ではなく、「人を尊重しながら動かす視点」を与えてくれる一冊となります。