- 荷澤宗研究
-
慧堅の活動と禪宗史の再編
法蔵館
伊吹敦
- 価格
- 12,100円(本体11,000円+税)
- 発行年月
- 2026年02月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784831857477

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[BOOKデータベースより]
『六〓壇經』は誰によって、どのように“僞撰”されたのか?〓會の弟子の慧堅が初期禪宗史上で果した役割を解明し、慧能が「六〓」となった經緯を初めて明らかにする。
第1部 荷澤宗の活動と反響
[日販商品データベースより]第2部 敦煌本『六〓壇經』の創成と〓廣
第3部 新たな慧能・〓會の著作の創成
第4部 西天・東土の〓統の整備
第5部 荷澤宗の慧能から洪州宗の慧能へ
第6部 思想と文獻から見た荷澤宗から洪州宗への推移
道半ばで斃れた神会の遺志を引き継いで、慧堅と弟子たちが慧能を「六祖」に位置づけるために行った『六祖壇経』や『金剛経解義』の偽撰等の活動の全貌を文献学的に解明し、初期禅宗史研究を新たな段階へと導く画期的研究。
【目次】
序
第T部 荷澤宗の活動と反響
第一章 荷澤宗としての~照・宗密の正統性
第二章 荷澤宗研究のための基礎資料
第三章 荷澤宗の人々の生涯と活動
第U部 敦煌本『六祖壇經』の創成と撩A
第四章 荷澤宗慧堅派による敦煌本『六祖壇經』の創成
第五章 敦煌本『六祖壇經』の成立に關する二三の問題
第六章 敦煌本『六祖壇經』の成長
第V部 新たな慧能・~會の著作の創成
第七章 『金剛經解義』の僞撰
第八章 『雜徴義』の展開としての『頓悟入道要門論』
第W部 西天・東土の祖統の整備
第九章 『付法 子』と『西國佛祖代代相承傳法記』
第十章 「東土六祖」の碑銘の僞撰
第X部 荷澤宗の慧能から洪州宗の慧能へ
第十一章 慧能=玄策系による慧能傳の編輯──『曹溪大師傳』
第十二章 洪州宗による慧能傳の編輯──李舟編『能大師傳』
第Y部 思想と文獻から見た荷澤宗から洪州宗への推移
第十三章 慧堅の飛錫への影響と馬祖禪
第十四章 『頓悟入道要門論』の大珠慧海への假託と『頓悟要門』の成立
結 論
文獻名略稱一覽
參考文獻一覽
初出一覽
索 引
英文要旨
英文目次