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[BOOKデータベースより]
新しい生活様式、コロナワクチン、マスク着用―コロナ禍で人々は何を思い、どのような葛藤を抱え、いかに行動したのか。異なる立場を超えた相互理解はどうすれば可能か。心理関係者は、このような状況にいかに対応すべきなのか。大難が去った今、人々の意識・行動を、心理学のフィルターを通して振り返る。
序章 新型コロナがもたらしたもの―混乱と分断(秋本倫子・青野篤子)
[日販商品データベースより]第1部 新型コロナウイルス感染症とワクチンに対する意識調査(人々の意識はどのように形成されていったのか―全体の傾向から(青野篤子);人々の意識はどのように異なるか―接種・非接種、ジェンダー、職種に注目して(青野篤子・松並知子);分極化する人々の意識―自由記述の分析から(辻圭位子))
第2部 コロナ禍を心理的に分析する(社会的重要問題に対する人々の判断・態度形成―コロナワクチンの接種を例に(坂西友秀);歪められたエビデンスとつくられたコロナ禍―研究者・臨床心理士の立場から(秋本倫子);感染症対策がもたらす個人と社会の不安(本田山郁子);新型コロナ対策と若者のメンタルヘルス(細見直史・青野篤子);少数意見の可視化から見えてくるもの―政治・医療やマスメディアに対する不信(秋本倫子);対立の「あいだ」の心理、それぞれの物語(沼田あや子))
第3部 コロナ禍の人権侵害、そして支援へ(コロナ禍で浮かび上がった倫理問題―私たち一人ひとりの責任(村本邦子);コロナ禍における集合的ポジティブ・イリュージョン(尾崎真奈美);インタビュー1 ワクチン薬害を可視化する駆け込み寺2020:鵜川和久氏の活動―社会の構造的暴力を心的外傷の視点から考える(本田山郁子);インタビュー2 市井の声に耳を傾ける―ワクチン接種に抗った人々へのインタビューから(村本邦子))
終章 コロナを経て考える―心理学のこれまでとこれから(田口久美子・秋本倫子)
新しい生活様式、コロナワクチン、マスク着用──コロナ禍で人々は何を思い、どのような葛藤を抱え、いかに行動したのか。異なる立場を超えた相互理解はどうすれば可能か。心理関係者は、このような状況にいかに対応すべきなのか。大難が去った今、人々の意識・行動を、心理学のフィルターを通して振り返る。