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古事記の神話的思考へ
森話社 猪股ときわ
点
多自然と神話的思考。『古事記』の説話文の「人」や歌の「ひと」は「人間」を表してはいない。偶然の出会いを「人」が会ったと語るとき、未知の存在とのコミュニケーション回路が開く。神話的思考を喚起する歌で相手を「ひと」と歌うとき、歌い手自らも「ひと」と成り、神や鹿や猪、植物など多くの「ひと」の蠢く多自然のなかに入ろうとしている。
1 「人」に成る(海神宮訪問譚の「神」と「人」とワニ;「人」とは何か;「人」と語る;「軍」と「人」と)2 重奏化する「声」(『古事記』の「多声」を聞く;歌の「われ」 「類い」としての「自己」;「ひと」と歌う;神話的思考を喚起する歌『源氏物語』と『古事記』と)3 狩猟・戦い・「愛」(鎮魂に抗する歌 『古事記』の忍熊王の乱を中心に;歌による「軍語り」 『日本書紀』忍熊王の乱の神話的思考;狩猟と戦争 宇陀の兄弟ウカシと天神御子たち;距離(ディスタンス)と「愛」 イザナキ・イザナミ神話を起点として)
多自然と神話的思考未知の相手と歌うとき、歌い手自らも相手も「ひと」と成り、未知の存在とのコミュニケーション回路が開く。歌によって、神や鹿や猪、植物など多くの「ひと」のうごめく「多自然」のなかに入ろうとする『古事記』の神話的思考の世界を論じた古代文学論。
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1位
又吉直樹
価格:1,320円(本体1,200円+税)
【2015年03月発売】
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[BOOKデータベースより]
多自然と神話的思考。『古事記』の説話文の「人」や歌の「ひと」は「人間」を表してはいない。偶然の出会いを「人」が会ったと語るとき、未知の存在とのコミュニケーション回路が開く。神話的思考を喚起する歌で相手を「ひと」と歌うとき、歌い手自らも「ひと」と成り、神や鹿や猪、植物など多くの「ひと」の蠢く多自然のなかに入ろうとしている。
1 「人」に成る(海神宮訪問譚の「神」と「人」とワニ;「人」とは何か;「人」と語る;「軍」と「人」と)
[日販商品データベースより]2 重奏化する「声」(『古事記』の「多声」を聞く;歌の「われ」 「類い」としての「自己」;「ひと」と歌う;神話的思考を喚起する歌『源氏物語』と『古事記』と)
3 狩猟・戦い・「愛」(鎮魂に抗する歌 『古事記』の忍熊王の乱を中心に;歌による「軍語り」 『日本書紀』忍熊王の乱の神話的思考;狩猟と戦争 宇陀の兄弟ウカシと天神御子たち;距離(ディスタンス)と「愛」 イザナキ・イザナミ神話を起点として)
多自然と神話的思考
未知の相手と歌うとき、歌い手自らも相手も「ひと」と成り、未知の存在とのコミュニケーション回路が開く。歌によって、神や鹿や猪、植物など多くの「ひと」のうごめく「多自然」のなかに入ろうとする『古事記』の神話的思考の世界を論じた古代文学論。