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[BOOKデータベースより]
近代になって、会話文の何が変わったのか?明治という新旧交代期の小説における、会話文の展開過程。
仮名垣魯文「安愚楽鍋」
[日販商品データベースより]三遊亭円朝「牡丹燈籠」
坪内逍遙「当世書生気質」
二葉亭四迷「新編浮雲」
山田美妙「武蔵野」など
樋口一葉「十三夜」など
尾崎紅葉「多情多恨」
泉鏡花「高野聖」
徳冨蘆花「不如帰」
国木田独歩「武蔵野」など
島崎藤村「破戒」
夏目漱石「坊っちゃん」
森〓外「雁」
前著『古典文学にとって会話文とは何か』の続編である。ここに言う「近代小説」とは明治期の作品であり、仮名垣魯文「安愚楽鍋」から森鴎外「雁」までの13作品を取り上げ、それぞれにおける会話文の様相を記述した。言文一致化が地の文の改変である中、それへの引用としての会話文が各作品においてどのように位置付けられ、どのような役割を果たしたのかについて、それぞれの文体や主題、構成・展開、人物像などとの関係もふまえながら、論じた。