この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- マルグリット・デュラス <声>の幻前
-
価格:2,750円(本体2,500円+税)
【2020年03月発売】
- ウエルベック発言集
-
価格:3,850円(本体3,500円+税)
【2022年11月発売】
- バルザックと19世紀パリの食卓
-
価格:2,420円(本体2,200円+税)
【2013年02月発売】
- ヴェルヌの『八十日間世界一周』に挑む
-
価格:3,080円(本体2,800円+税)
【2013年11月発売】
- 閨房の哲学
-
価格:1,650円(本体1,500円+税)
【2019年04月発売】
























[BOOKデータベースより]
男らしさにつまずく男たち。法や文化史を手がかりに、男性研究の視点からフローベール作品の読み直しを試みる画期的論考!十九世紀フランスで揺らぎ始めた家父長制と「男らしさ」。『ボヴァリー夫人』『感情教育』を中心に、作家の書簡、草稿、同時代の批評を精査し、男性支配の構造とフローベールがいかにそこから逸脱したかを描く。
序 フローベール、男性社会、ナポレオン法典
第一部 フローベールとジェンダー(時代の空気;フローベールの書簡)
第二部 『ボヴァリー夫人』と(非)男性支配(家父長としての男性、妻=母としての女性;女性の読書と男性支配)
第三部 『感情教育』の/と男性社会(男性社会への異議申し立て;男性社会、男同士の絆、そして独身者)
結論