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[BOOKデータベースより]
毎年出されるOECD報告書の二〇二四年版によると、二四年に四九歳になる日本女性の約三割が「生涯無子」である。日本社会の何が、女性から子どもを持つ希望を奪っているのか?地方では、若者が流出するため産業の担い手不足、税収が減ることで上下水道他の社会インフラ維持が困難になるなど人口減の影響が深刻化している。人口が集中する都市からは見えにくいその実態、そして、逆風の中にあって、子育てから地域を再生・創造している認定こども園の挑戦を追う。
第1章 子どもを産まない女性が世界一多い国(無子女性と就職氷河期;急速に変化した日本女性のライフコース;OECD報告書から見える社会不安と少子化)
[日販商品データベースより]第2章 人口が減ると起こること―進む東京一極集中と社会インフラの危機
第3章 人口減少の影響に気づかなかった日本社会(難しかった「子育ての社会化」 香取照幸氏に聞く;常に小出しで細切れ 日本の子育て支援策の欠点)
第4章 そして地域に何が起こっているのか(函館市―観光客があふれる街での人口減少;秋田県三種町―手厚い子育て支援と就労の壁;能代市―かつての木都は;広島県―人口流出五年連続日本最多の県で;鹿児島県奄美市―若者を還らせる島育ちの誇り)
第5章 認定こども園・子育て支援施設が地域を変える(青森県八戸市 学校法人鳳明学園・社会福祉法人みつは会;福島県二本松市 学校法人まゆみ学園;埼玉県久喜市 学校法人柿沼学園 認定こども園こどもむら)
二〇二四年ОECD報告書によれば世界で最も女性が子どもを産まない国は日本である。出生数は六八万となり、地方では若者が流出、税収減による上下水道などインフラ維持の困難、産業の担い手不足と、人口減の影響は深刻だ。その逆風の中で、子育てを中心に置いて地域を再生・創造する青森、福島、埼玉の保育園の挑戦を追う。