- 夜明けのハントレス
-
文藝春秋
河ア秋子
- 価格
- 2,035円(本体1,850円+税)
- 発行年月
- 2026年02月
- 判型
- 四六判
- ISBN
- 9784163920702

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[BOOKデータベースより]
大学生のマチが出合った狩猟の世界。新人ハンターとして歩みを進める彼女の前に、一頭の熊が現れる―。ある女性ハンターの誕生と葛藤、そして熊との真剣勝負。
[日販商品データベースより]★ダ・ヴィンチ編集部が選ぶ「今月の絶対はずさない!プラチナ本」選出!(2026年5月号)
命を撃つ。その意味を、私は?みたい。
〜〜〜
札幌の大学に通う女子大学生の岸谷万智(マチ)はある日、彼氏の家で狩猟雑誌を目にする。何気なく開いたその雑誌に妙に惹かれるものを感じたマチは、大学近くに銃砲店を見つけ、行ってみることにした。そこで猟友会所属の新田というベテランハンターと出会い、新人ハンターとしての歩みがスタートする――。
免許取得、初めてのシカ撃ち、チーム猟と単独猟、伝説のおばあちゃんハンターアヤばあとの邂逅、クマによる人身被害、そしてクマとの一対一の真剣勝負……。
一つひとつに真正面から向き合いながら成長・変化していくマチ。彼女が最後に到達するのはどんな景色なのか。
「撃たれる動物にとっては、撃った人間が男なのか女なのか、お金があるかないか、容姿がどうとか、関係ないんだって。そういうの全部、関係ないところに私は行く」