[日販商品データベースより]
私たちの生活は、工場でつくられた製品に支えられている。しかし、実際の現場で何が行われているのかを知る機会は多くない。本書では、製鉄所や食品、リサイクル工場などの実際の現場、工場の成り立ちや役割、日本各地の産業の特徴、製品ができるまでの基本的な流れ、工場を動かす組織やお金の仕組み、ITやロボットの導入などを解説。
最終製品がどのようにつくられているか、生産のプロセスをたどることで、ニュースで聞く経済や産業の話題や、身のまわりの製品の背景を具体的にイメージしやすくなるはずだ。工場のしくみを知ることは、単にモノをつくる技術を学ぶだけでなく、自分たちの仕事や働き方、社会の動きとのつながりを考える手がかりにもなる。
これから工場で働いてみたい人や、見学や取材で工場を訪れる人にとっても、基本を押さえるための入門書として構成している。ページを追いながら、自分の身のまわりにある工場を思い浮かべて読んでほしい。




















