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[BOOKデータベースより]
第31回サントリー学芸賞受賞。大航海時代を拓いたスペインにおいて、非ヨーロッパ地域の「野蛮」な人々とのあるべき関係をめぐり、新たな政治秩序を模索したサラマンカ学派。ラス・カサスにいたるその思想の展開を丹念に跡づけ、主権国家論に連なる近代の政治思想を問い直す。
「もう一つの国家論」の生成
[日販商品データベースより]第1章 近代政治秩序とインディアス問題(ヨーロッパ秩序の主体としての国家;ヨーロッパ―非ヨーロッパ間関係の主体としての国家)
第2章 野性と賢慮―インディオの本性(「野蛮人」インディオという言説;目的論的階層秩序観と自然奴隷説;教育の欠如と自然児説;多様性の承認と理性的人間説)
第3章 政治権力の本質―インディアス支配の正当性(ビトリアによる伝統的諸権原の否定;サラマンカ学派の諸権原;ラス・カサスにみる正当性の否定)
第4章 正戦の要件―インディアス征服戦争の是非(「戦争への法」と「戦争における法」;戦争開始の正当性;戦争遂行の正当性)
「もう一つの国家論」の意義と課題
大航海時代を拓いたスペインにおいて、非ヨーロッパ地域の「野蛮」な人々との関係をめぐり支配の正当性や征服戦争の是非などを問いかけ、新たな政治秩序を模索したサラマンカ学派。ラス・カサスにいたるその思想の展開を丹念に跡づけ、主権国家論に連なる近代の政治思想を見直す力作。