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[BOOKデータベースより]
満洲事変、五・一五事件。激動する昭和初期の重大事件を伝える海軍大将・財部彪の克明な日記と多年交友のあった斎藤実宛の書簡を翻刻。政党内閣の終焉と「挙国一致」内閣成立の舞台裏を照射する。財部彪は海軍大臣としてロンドン軍縮条約を締結し、統帥権干犯問題の渦中にあった人物。退任後の昭和六・七年は、満洲事変や五・一五事件など、国家の命運を分ける歴史的転換点に立ち会った。
昭和六年
[日販商品データベースより]昭和七年
斎藤実宛財部彪書簡
【解題】昭和六年・七年日記の概要(櫻井良樹)
【解題】斎藤実内閣の成立と財部彪―五・一五事件後の政局における一裏幕(小山俊樹)
本書は、ロンドン海軍軍縮会議の全権、海軍大臣を歴任した財部彪による昭和六・七年の日記と、斎藤実宛の書簡を翻刻した史料集である。海軍大臣辞任後、後備役に編入されるまでの期間にわたり、満洲事変や五・一五事件といった政治的大変動期における海軍の動向、そして軍中枢の葛藤が当事者の視点から克明に記されている。また、五・一五事件後の斎藤実内閣成立の際、財部が「組閣参謀」として果たした役割を物語る書簡「換舌(かんぜつ)」を多数収録 。西園寺公望や牧野伸顕ら重臣たちとの緊密な連携の全貌を明らかにする、日本近現代史研究における一級の史料である。
【目次】
・口絵
・刊行のことば(一般社団法人尚友倶楽部理事長 牧野忠由)
・凡例
・昭和六年
・昭和七年
・斎藤実宛財部彪書簡
【解題】昭和六年・七年日記の概要(櫻井良樹)
【解題】斎藤実内閣の成立と財部彪 ―五・一五事件後の政局における一裏幕―(小山俊樹)
・編集後記