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【2022年03月発売】
[BOOKデータベースより]
美的経験のあらわれとしての「個性」概念を、調和的な全体性から逸脱する異物として立体的に描出。デューイの思想をその限界を踏まえてなお読み広げる道を探る。
序章 ジョン・デューイの教育・デモクラシー・芸術をめぐる思想とその陥穽
[日販商品データベースより]第一章 一九二〇・三〇年代デューイ思想における政治と芸術
第二章 跳躍をもたらす個性―全体主義との対決
第三章 個人と共同体の相克―ブラック・マウンテン・カレッジ初代学長ジョン・アンドリュー・ライスの思想との比較
第四章 一でありかつ多であること―作品と個性
第五章 美的習慣形成としての個性―連続性と調和の問題
第六章 抵抗としての習慣と芸術―ジョン・デューイから鶴見俊輔へ
終章 美的経験のあらわれとしての個性
調和的な全体性から逸脱する「個性」概念の意義を立体的に浮かび上がらせデューイ思想をその限界を踏まえてなお読み広げる道を探る。
本書では、デューイの思想における教育・デモクラシー・芸術の連関を考える上で、美的なものの政治的危うさとデューイ思想の調和的性格とが問題となることを指摘。両者の結合によってデモクラシーの同質性が強化され対立や葛藤を排除しかねないことを論じ、「個性」概念がそれに応答する手がかりとなることを多様な角度から論じる。