- 筑紫哲也と自由の森大学 「文化によるまちおこし」に挑んだ人々
-
- 価格
- 1,155円(本体1,050円+税)
- 発行年月
- 2026年01月
- 判型
- 新書
- ISBN
- 9784087213959
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[BOOKデータベースより]
伝説のジャーナリスト・筑紫哲也は故郷の大分県日田市にて、一九九四年から二〇〇六年まで市民大学「自由の森大学」学長を務めた。NEWS23のメーンキャスターとして多忙な日々の傍ら、足しげく日田に通い、市民たちと「文化によるまちおこし」を共に夢見た。バブル経済崩壊後の小さな地方都市におけるこの試みはどのように生まれ、発展し、そして終わったのか。本書は日田における筑紫と市民たちとの協働を軸に描きながら、少子高齢化と過疎化がますます進む現在の「地方の危機」を乗り越えるヒントを探る。
第一章 「水郷」に生まれた市民大学(二〇二三年六月二三日;没後一五年の誕生パーティ ほか)
[日販商品データベースより]第二章 文化によるまちおこし(政治と宗教に関わらない;ムツゴロウさんも顧問に ほか)
第三章 まちおこしは家こわし(特別講座;日田と中央がリンク ほか)
第四章 平成の大合併(地方の時代;「生活の質」の充実を ほか)
終章 筑紫哲也の亡き後も(津江;見渡す限りの山と杉 ほか)
伝説のジャーナリスト・筑紫哲也は故郷の大分県日田市にて、1994年から2006年まで市民大学「自由の森大学」学長を務めた。
NEWS23のメーンキャスターとして多忙な日々の傍ら、足しげく日田に通い、市民たちと「文化によるまちおこし」を共に夢見た。
バブル経済崩壊後の小さな地方都市におけるこの試みはどのように生まれ、発展し、そして終わったのか。
本書は日田における筑紫と市民たちとの協働を軸に描きながら、少子高齢化と過疎化がますます進む現在の「地方の危機」を乗り越えるヒントを探る。佐高信氏推薦!
◆目次◆
第1章 「水郷」に生まれた市民大学
第2章 文化によるまちおこし
第3章 まちおこしは家こわし
第4章 平成の大合併
終 章 筑紫哲也の亡き後も
◆著者略歴◆
藤原賢吾 (ふじわら けんご)
ノンフィクション作家、西日本新聞記者。1979年鹿児島市生まれ、福岡市在住。東京理科大学理学部応用物理学科卒。神奈川県を中心に無料地域情報紙を発行するタウンニュース社から西日本新聞社に入社。文化部、日田支局などを経て、2026年1月現在は編集センターに勤務。著書に『人民の敵 外山恒一の半生』(百万年書房)がある。