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[日販商品データベースより]
曹洞宗の大きな寺院の堂長となった夫と共に、北海道に移り住んだ熊谷淑子の第六歌集。
やわらかに日常の心象風景を詠い続ける作者だが、
13年前のあの日、ふるさとの気仙沼を製った大震災と、悪夢のような大津波をけっして忘れることはない。
『理念』はいくつもの山坂を越えて迎えた、傘寿という節目の記念に編まれた歌集である。
──久々湊盈子
前歌集『みちのく風語』から七年、
故郷を、能登を思い、歌歴六十年を経て今なお創作の喜びを重ねる著者豊饒の第六歌集。
【収録歌より】
信じたきことのひとつに岸の近く音たて跳ねる小魚たちよ
あの日より十年経たいまもなお弥生の宙(そら)の乾いた空気
心は いつも空であり海でありいつも揺れいるわたくしである
凭れあうこと遂になく君も吾も己を持して共に歩めり
おお空は眼ひらきぬ一面に緑ふきあげ雨の晴れ間や