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[BOOKデータベースより]
人が直接コードを書く時代は終わり、新たなエンジニアリングの地平が開かれようとしています。「人類と協働する機械」―AIエージェントとは何か。私たちはその知性とどう向き合い、どのように共存していくのか。本書は、その根源的な問いに挑みます。「AIは人の仕事を奪うのか?」「AI時代の生産性とは何か?」「そして、何を創ることが人間の価値となるのか?」AIとともに歩む未来、その最初の一歩をこの一冊からはじめてください。
序章 プログラミングの終わりと新しいエンジニアリングの始まり
[日販商品データベースより]第1部 AIエージェントの登場をどう捉えるか(AIエージェントは世界を食べ尽くす;コーディングエージェントとバイブコーディング;私たちの仕事は奪われるのか;仕事の二極化とジョブレス・リカバリー;日本特有の課題と機会)
第2部 人と半導体の新しい組織論(文字の発明とソフトウェア;人と半導体の価値転換;意思決定の高密度化とAI疲れ;正しさの転換とAIエージェント成熟度)
第3部 知識創造というソフトウェアの新大陸(拡張を続けるシステム領域;SECIモデルとAIエージェントの統合;知識創造エージェントの企業戦略)
第4部 AIと協働する未来を生き抜く(赤の女王と相対優位の原則;個人のサバイバル戦略;AIエージェント経営と4つの壁;両利きの経営とエフェクチュエーション)
終章 直観を信じて行動する
付録
◆◆AIエージェントと共存、協働していくための必読本◆◆
プログラミングの終わりと新しいエンジニアリングの始まりと言える今、「人類と協働する機械」、AIエージェントをどう捉えて共存していくかを問います。
本書で扱う核心的問いとして次の3つが挙げられます。
「AIによって仕事は奪われるのか」
「AI時代の生産性をどう考えるべきか」
「AI時代に何を作ることが価値になるのか」
前著『エンジニアリング組織論への招待』がブクログ・ビジネス書大賞、翔泳社技術書大賞を受賞した著者と共に本書を通じてAIエージェントの今後を見通します。
■対象読者
本書では次のような方々を主な対象読者として想定しています。
(1)AIを日常業務に活用しているが、「便利さ」以上の成果を実感できていないエンジニア
(2)AIによる生産性向上や組織変革の可能性と課題を理解したいエンジニア/マネージャー
(3)「AI疲れ」を感じつつも、より良い使い方や未来志向の視点を模索しているエンジニア
(4)これからの社会における“正しいAIとの付き合い方”にヒントを得たいエンジニア
■本書「まえがき」より
「プログラミングは手段である」。この言葉を聞くたびに私の中でモヤモヤとした感情が湧き上がります。なぜなら、私たちエンジニアはその「手段」と呼ばれるものにとことんこだわってきたからです。
それに集中し、肯定してきたからこそ、何か価値あるものを生み出せると信じてきました。コードへの純粋な愛情と探求心こそが、イノベーションの源泉だったのです。
しかし今、AIエージェントの登場により、プログラミングがより純粋に「手段」として機能する時代が到来しています。この変革は、私たちのアイデンティティを根底から揺さぶります。同時に、凄まじい革命によって仕事が劇的に効率化され、創造性がかつてない形で解放される可能性も秘めています。この不安と期待が混在する感覚は、まさに歴史の転換点に立つ者だけが味わう特別な経験なのかもしれません。
私たちは今、どのような姿勢で大きな変化に臨むべきか。
これまでの成功体験をいかにアンラーニングし、新たなクリエイティビティの在り方を見出すか。そして、どのような価値創造が求められるのか。来るべきAIエージェント社会について考えていきたいと思います。
本書を読んで皆様が、プログラミングへの愛と不安両方を抱きながら、AIエージェント時代を切り開いていくこと願っています。
(本書まえがきより抜粋・編集)