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[日販商品データベースより]
沢渡鷹、鈴鹿ロードレースに衝撃デビュー!
自動車部オートバイ科(通称・2輪部)に入部した沢渡鷹は、
鈴鹿の8時間耐久レースに出たいと部長に申し出る。
国際ライセンスがなければ8耐に出場することは出来ず、
その道は険しいと力説する部長。
ノービス・ライセンスをとれば4時間耐久レースなら出場可能といわれ、
早速富士スピードウェイのサーキットコースで練習走行することに。
たまたまアイドルがバイクに乗る撮影があり、併走を頼まれる鷹。
事故寸前のトラブルに巻き込まれるが、身を挺してアイドルを守る。
だが、その転倒が原因で右足首にヒビが…
国際ライセンスが欲しい鷹は、ケガをおして鈴鹿のロードレースに出場。
執念でトップを走り、あと少しでゴールというところで…
なんと鷹は…!
本編以外の特集記事も充実。
注目は、村上もとか先生のインタビュー。
日本でモータースポーツの人気が高まった1980年代、
漫画界でもサーキットを舞台にした名作が多く誕生。
『赤いペガサス』でF1の世界を描いた村上先生が、モータースポーツ漫画の歴史と、
『ふたり鷹』の魅力を語ります。
新谷先生との交友秘話も明かされて、お二人の仲の良さが伝わる貴重な内容です。
【編集担当からのおすすめ情報】
『ふたり鷹』は、主人公の母親である沢渡緋沙子が注目されるという、
少年誌にしては、少し変わった形で注目を集めたコミックでした。
沢渡緋沙子さん、第2巻でも大活躍しています。
村上もとか先生のインタビュー記事の他に「少年サンデー表紙コレクション」の特集ページを組みましたが、
それを見ると、緋沙子さんがいかに人気が高かったのかがわかります。
『ふたり鷹』が表紙を飾ったのは7回。そのうち2回が緋沙子さん。
アオリ文句(キャッチコピー)も、緋沙子さんに合わせた内容で、傑作です。
ぜひぜひ、ご確認ください。