- 自壊する世界経済
-
「闇の支配者」vs.米・中・ロの最終戦争と国際金融資本の終焉
- 価格
- 1,760円(本体1,600円+税)
- 発行年月
- 2025年09月
- 判型
- 四六判
- ISBN
- 9784909979889
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[日販商品データベースより]
世界的物価高とエネルギー危機、停戦が見えないパレスチナとウクライナ、
新ローマ教皇選出を結ぶ「点と線」
トランプ関税が巻き起こした「戦時体制」の着地点はどこか?
……日本を再生する「たったひとつの戦略」とは?
アメリカのドナルド・トランプ大統領は、いまや「世界の笑いもの」だ。
世界各国に対する関税をめぐる発言がコロコロ変わり、
相変わらず支持者や各国首脳のトランプ離れを加速させている。
国連の採決でも、以前のようにアメリカの意見に追従する国は少ない。
欧米では、こうした内輪揉めが、しばらく続く。
自壊する世界経済のなかで、アメリカを牛耳る
バザールマフィアら「闇の支配者」勢力と、
BRICSを軸とした改革勢力との最終戦争が幕を開けた。
――「はじめに」より
これが、われわれの危機の根底にある世界経済の「リアルな姿」だ!
●世界経済は「終わり」に向かっている
●対ハザールマフィア包囲網
●イーロン・マスクとトランプの大ゲンカ
●トランプは就任9日目に暗殺されていた説
●国際的信用が失墜しているイスラエル
●妄想に取りつかれたデフォルト寸前の国家
●ナチスが支援していた悪魔崇拝的な狂信的ユダヤ人
●アメリカ出身の教皇「レオ14世」選出の意味
●「ジャパンハンドラー」アーミテージとナイの死去
●日本が独立を取り戻す「歴史的好機」