- 神と科学 世界は「何」を信じてきたのか
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日経BP 日経BPマーケティング
ミシェル・イヴ・ボロレ オリヴィエ・ボナシー 鳥取絹子- 価格
- 3,080円(本体2,800円+税)
- 発行年月
- 2025年08月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784296001033
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[BOOKデータベースより]
「科学」と「宗教」のとてつもなく面白い考察&対話へようこそ!フランスで25万部のベストセラー教養書。「科学+偶然」だけで説明するには世の中は“不合理”すぎる。教養が身につき、知的好奇心が満たされる「全人類の必読書」!宇宙学・物理学・生物学・聖書・歴史・哲学…最新の証拠をもとに「世界を動かすもの」の正体をとことん深掘り。
イントロダクション(科学の進歩と世界観の革命的書き換え;どんな証拠があれば、その論は「正しい」といえるのか;「創造者は存在する」vs.「世界は物質のみでできている」―2つの主張が持つ“意味”)
[日販商品データベースより]第1部 最新科学は「神」をどう捉えているか(宇宙の熱的死―“終わりの物語”は“始まりの証拠”である;もっとも簡単な「ビッグ・バンの歴史」 ほか)
第2部 科学以外の分野では「神」をどう捉えているか(“人間には到達不能”な聖書の真理;聖書の「誤り」の検討:実際は誤りではない? ほか)
第3部 よくある反対意見について(それでも唯物論者が神の不在を信じる理由)
結論(唯物論:不合理な信念)
付録
「科学+偶然」だけで説明するには
世の中は“不合理”すぎる。
フランスで25万部突破のベストセラー教養書!
宇宙学・物理学・生物学・聖書・歴史・哲学…
最新の証拠をもとに
「世界を動かすもの」の正体をとことん深掘り。
「科学」と「宗教」の
とてつもなく面白い考察&対話へようこそ!
・アインシュタイン、ガリレオ、ダーウィン…
「科学的発見vs.宗教」の意外な歴史
・なぜ世界の偉大な科学者たちは、それでも神を信じているのか?
・「100年分のノーベル賞受賞者研究」で見えてきたもの
・宇宙の始まり=ビッグ・バン。その「前」には何があった?
・ナチスやソ連による宇宙学者たちへの弾圧が意味することとは
・「生命の誕生」を再現しようとした科学者がぶつかった壁
・「人を殺してはいけない理由」を、説明できますか?
・聖書が、「世界一のベストセラー」となった背景は?
・「イエス・キリスト」とは何者なのか?
・ユダヤ人やイスラエルはなぜ、特別視されている?
読めば「世界の見え方」が変わる。
不安定で雑然とした国際社会の「なぜ?」をひもとくヒントになる。
学校でもニュースでも教えてくれない「本物の教養」を身につけよう。