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[BOOKデータベースより]
1588年11月。蘆名を滅ぼし米沢城へ向け北上する基綱の前に立ちはだかったのは、奥州連合の大軍勢であった。どうやら先の見えない籠城ではなく野戦での乾坤一擲の勝負に出たらしい。八万の敵に対して直下の朽木勢は七万。数の有利を確保するには別動隊を待つのも手であるが…乱世の終焉へ向け躊躇いなど不要。すでに裏切りの噂で連合軍の足並みは乱してあり調略も順調に進んでいる。朽木の支配を受け入れられない者たちの心を折るため。そして、奥州人の意地を示すべく決死の覚悟を固めた伊達輝宗の想いに応えるためにも―ここは決戦あるのみ!いざ戦国最後の大戦へ!弱肉強食の世を描く戦国サバイバル小説、最新第十八巻!
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