[BOOKデータベースより]
ナガサキ。一九四五年八月九日に原子爆弾を落とされた長崎から、平和への願いを発信するときには、このように片仮名で表記します。全国から集まってきた小学生記者がナガサキや、自分が住む地域の太平洋戦争について取材し、おやこ記者新聞「ナガサキ・ピース・タイムズ」の記事を書く活動を紹介します。
第一章 戦争って昔のことじゃないんだ!(二〇一九年参加)(ナイジェリア大使への取材;今も続く戦争や紛争 ほか)
第二章 長崎をつなぐ被爆クスノキ(二〇一九年参加)(たくさんの穴があいた壁;牛と戦闘機 ほか)
第三章 おしばいの台本を書く(二〇二二年参加)(おじいちゃんの思い;消えた学校 ほか)
第四章 映画で長崎とつなぎたい(二〇二一年参加)(オンラインでこんにちは;川瀬監督の約束 ほか)
第五章 全国紙の新聞記者になる(二〇〇八年参加)(ぶ厚い取材ノート;写真の少年と会う ほか)
ナガサキ。一九四五年八月九日に原子爆弾を落とされた長崎から、平和への願いを発信するときには、このように片仮名で表記します。全国から集まってきた小学生がナガサキや、自分が住む地域の太平洋戦争について取材し、おやこ記者新聞「ナガサキ・ピース・タイムズ」の記事を書く活動があります。新聞をつくり終えた小学生たちは地元に戻ると、発表会や映画上映、オリジナルの新聞をつくったりして、まわりの人たちに原爆や戦争のことを伝え、知ってもらおうと積極的に動きます。これまでに参加した中から、5名の行動を紹介します。
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【2026年03月発売】























今年は戦後80年ということで、平和や戦争に関するイベントがいろいろ開かれています。
私もいくつかのイベントに関わったのですが、このようなイベントを継続している方たちから聞いたのは、次第に子どもたちの参加が減ってきたということでした。
また、事実の怖さと向き合おうという気持ちもどこか薄らいできているようにも感じました。
だから、この本に出会ってとても嬉しかったです。
原爆の発信した問題に、真摯に向き合おうとする子どもたちがいるのです。
子どもたちの思考は純粋です。
このような子が一人でも増えて、平和に対する思いを発信してくれたらと願います。
そして、このような子どもたちが、ストレートに育っていってくれることを祈ります。
平和を願う大人としてもも、世情に流されたり、諦めてはいけないと痛感しました。(ヒラP21さん 70代以上・千葉県 )
【情報提供・絵本ナビ】