この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- ジー先生の場の量子論 基礎編
-
価格:4,950円(本体4,500円+税)
【2020年01月発売】
- 電磁場の発明と量子の発見
-
価格:2,200円(本体2,000円+税)
【2020年01月発売】
- 量子の不可解な偶然
-
価格:2,750円(本体2,500円+税)
【2022年09月発売】
- ここからはじまる量子場
-
価格:4,180円(本体3,800円+税)
【2020年07月発売】
- 量子場とミクロ・マクロ双対性
-
価格:4,400円(本体4,000円+税)
【2013年07月発売】
[BOOKデータベースより]
素粒子理論や物性理論の研究に欠かせない場の量子論。「場の量子論を学ぶさいに初めに読む本」として世界中で高い評価を受ける人気テキストの待望された翻訳版。明快な解説で、場の量子論のエッセンスを学ぶことができる。素粒子や物性への応用にも触れ、量子力学を学び終えたばかりの入門者から専門家まで幅広く関心を引く一冊。また、場の量子論の近年の新たな発展も扱う貴重なテキストである。
第5章 場の理論と集団現象(超流動;ユークリッド、ボルツマン、ホーキング、そして有限温度の場の理論 ほか)
[日販商品データベースより]第6章 場の理論と凝縮系(分数統計、チャーン‐サイモンズ項、トポロジカルな場の理論;量子ホール流体 ほか)
第7章 大統一理論(ヤン‐ミルズ理論の量子化と格子ゲージ理論;電弱統一 ほか)
第8章 重力とその先にあるもの(場の理論としての重力とカルツァ‐クライン描像;宇宙定数の問題と宇宙論的一致の問題 ほか)
第N章(重力波と有効場理論;純ヤン‐ミルズ理論におけるグルーオン散乱 ほか)
素粒子理論や物性理論の研究に欠かせない場の量子論。
本書は、「場の量子論を学ぶさいに初めに読む本」として世界中で高い評価を受ける人気テキストの待望された翻訳版。明快な解説で、場の量子論のエッセンスを学ぶことができる。
素粒子や物性への応用にも触れ、量子力学を学び終えたばかりの入門者から専門家まで幅広く関心を引く一冊。また、場の量子論の近年の新たな発展も扱う貴重なテキストである。
「応用編」では物性・素粒子への応用を解説する。