この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- ぼくは今日も定時で帰る。
-
価格:1,760円(本体1,600円+税)
【2025年05月発売】
- フランス人は靴下に穴が空いていても優雅に生きる
-
価格:1,430円(本体1,300円+税)
【2025年06月発売】
- クロエとオオエ
-
価格:2,200円(本体2,000円+税)
【2025年06月発売】
- ぼくだったのかもしれない
-
価格:1,650円(本体1,500円+税)
【2025年06月発売】
[日販商品データベースより]
呪霊の誘いから、逃げられない。戻れない。
怪異ハンター・はやせ、絶体絶命〓〓
累計3万部突破の
怪異ハンター・はやせシリーズ最新刊。
人に禍をもたらすといわれる「呪物」や、
さまざまな地域で「怪異譚」を蒐集する怪異ハンター・はやせ。
人から怪異という“闇”を引き取ることで、
自分は“黒く”なり、相手の心はまるで祓われたように“白く”なる〓〓。
ただし、どんなに呪いを取り込んでもまったく影響を受けない。
そんな、はやせだったが……。
背筋が凍るすべて実話の
ホラー・エンターテインメント、六話収録。
美しい容姿の紗栄子は、
高校時代のクラスメイトが自殺したダムで
コックリさんをして、霊を呼び出す。
とんでもなく胸糞悪いその原因と結末とは?(ダムでコックリさん)
アメリカから届いた絵を手にしてから、心身の不調を抱えるようになる。
“全部祓える”という人物からも
「おまえはもう死ぬ」と言われ〓〓
はやせ最大のピンチ、どう切り抜けるのか?(人形の絵)
なぜ、最悪な状況に陥っても、
呪いや怪異という“闇”を取り込み続けるのか?
怪異ハンター・はやせのその秘密とは〓〓。
終章に、怪奇ユニット「都市ボーイズ」の
相方・岸本誠氏による「はやせという男」を収録。