- 本と子どもが教えてくれたこと
-
- 価格
- 1,430円(本体1,300円+税)
- 発行年月
- 2025年04月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784582769883
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 巣鴨のお寿司屋で、帰れと言われたことがある
-
価格:1,760円(本体1,600円+税)
【2025年04月発売】
- デザートはあなた
-
価格:880円(本体800円+税)
【2025年03月発売】
- 彼女たちに守られてきた
-
価格:1,980円(本体1,800円+税)
【2025年03月発売】
- 終活やーめた。 元祖バッシングの女王の「ピンチを福に転じる」思考法
-
価格:1,980円(本体1,800円+税)
【2025年03月発売】
- BLANK PAGE 空っぽを満たす旅
-
価格:1,760円(本体1,600円+税)
【2023年12月発売】
[BOOKデータベースより]
双子の野ねずみが主人公の『ぐりとぐら』シリーズ、元気な4歳の男の子しげるの保育園生活を描く『いやいやえん』…子どもに愛される名作絵本を生み出したのは、戦時中も夢中になって読んだ本の数々とみどり保育園で保育士として過ごした子どもたちとの毎日だった―。本と子どもとの出会いを生き生きと語りおろした自伝、待望の文庫化!
私と本の出合い
[日販商品データベースより]みどり保育園の主任保母として、作家として、母として
これからの子どもに伝えたいこと
のこす言葉
【概要】
双子の野ねずみが主人公の『ぐりとぐら』シリーズ、元気な4歳の男の子しげるの保育園生活を描く『いやいやえん』……
子どもに愛される名作絵本を生み出したのは、戦時中も夢中になって読んだ本の数々とみどり保育園で保育士として過ごした子どもたちとの毎日だった――。
本と子どもとの出会いを生き生きと語りおろした自伝、待望の文庫化!
解説=夢眠ねむ
【目次】
私と本の出合い
みどり保育園の主任保母として、作家として、母として
これからの子どもに伝えたいこと
のこす言葉
略歴
BOOK LIST
解説──本に育てられた、かつての子どもたち 夢眠ねむ