- 室町戦国法史論
-
東京大学出版会
前川祐一郎
- 価格
- 6,380円(本体5,800円+税)
- 発行年月
- 2025年03月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784130266147

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[BOOKデータベースより]
第一部 室町幕府法と社会(壁書・高札と室町幕府徳政令;室町幕府徳政令の受容と「分一徳政」の展開;撰銭令と徳政令にみる室町幕府と社会)
[日販商品データベースより]第二部 検断と室町・戦国の社会(戦国時代における領主検断をめぐる論理;中世後期の集団間紛争の解決における「罪科の成敗」)
第三部 検断と戦国法(三好氏「新加制式」の検断立法;「塵芥集」の「とが人」と私的成敗;「塵芥集」法文の立法論理の一事例;中世から近世初期における盗品法の展開)
室町幕府や戦国大名の法、寺院領主の法、社会慣習など15世紀から17世紀初頭の時期の法や慣習を通して、法にあらわれた当時の権力と社会の関係を描き、当時の社会の転換の一端を明らかにする。