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[BOOKデータベースより]
本書は、地域研究者であると同時に映像作家でもある筆者が、15年にわたるタイ・ビルマ国境に生きるカレン難民の参与観察とドキュメンタリー制作を通して、映像表現の可能性と限界を問うものである。
序章 難民に付与されてきた「イメージ」
[日販商品データベースより]第1章 日常―『OUR LIFE 第一章:僕らの難民キャンプの日々』
第2章 越境―『OUR LIFE 第二章:夢の終わり』
第3章 故郷―『OUR LIFE エピローグ:故郷』
第4章 上映を通した視点の共振
終章 映像から見えてくる難民の「姿」
カメラに“映る”、難民の“移ろう”姿
「難民を撮る」とはどういうことなのか? 本書は、地域研究者であると同時に映像作家でもある筆者が、15年にわたるタイ・ビルマ国境に生きるカレン難民の参与観察とドキュメンタリー制作を通して、映像表現の可能性と限界を問うものである。