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[日販商品データベースより]
特集:私はこれで書きました。
パソコンはひとり一台の時代、では作家やライターは何で原稿を書いているのか!? というわけで本の雑誌3月号の特集は「私はこれで書きました。」。万年筆を持つと小説脳になる!と断じる北方謙三インタビューから、スマホで書く町屋良平にポメラを使いこなす芝村裕吏、Wordは小説の執筆に向いていないと言い切る鈴木輝一郎にキーボードの夢を見る翻訳家・村井理子、Excelで作成する「シーン表」で自由自在にプロット操る酒本歩に小説に特化したエディタを作ってしまった藤井太洋まで、自慢の筆記具(?)を余すところなく紹介。原稿さえ届けば何で書いてもかまわない!と大声で叫ぶ編集者座談会に十一人の作家アンケート「私の執筆環境!」も付けて、ハードとソフトの両面から令和の執筆環境に迫る特集なのだ!
新刊めったくたガイドは小山正がミステリにも甘口と辛口があるのだ!と甘党辛党それぞれが堪能できる長編を選べば、橋本輝幸は女性たちの関係を自然体で描く作品集をイチ押し。大森望が『星を継ぐもの』5部作の完結を寿げば、梅原いずみは『逃亡犯とゆびきり』の歪な関係性に、たまらない! 久田かおりが『マイ・ディア・キッチン』の変わってゆく主人公に喝采!すれば、東えりかは新人作家をガンガン育てた名物編集者の回顧録に快哉! そして「北上次郎ならこれ推すね」は感情をゆさぶるヘンな小説集から大満足の特濃活劇まで四冊が揃い踏み。さあ、今月も北上印に浸ってみよう!
今月から泉麻人の新連載「昭和古雑誌ネット買い」がスタート。雑誌の時代と言われた昭和の名物雑誌がよみがえるぞ。そして永江朗の短期集中連載「本を手放す」も開始。東京・京都の二拠点生活から京都に定住するにあたり持っていた本の9割を手放したという永江朗はどうやって整理したのか。本を整理したい人の参考になる(はずの)ドキュメントだ。今月の読み物作家ガイドは、本を整理し終えて魔窟から脱却した(はずの)日下三蔵が横溝正史の10冊をリストアップ。「探偵小説一代男」の濃密な人生をともに味わおう! さらに黒い昼食会がカレンダーの突然発表に今月も怒れば、北原尚彦はドイル自伝にうおお!と叫び、岡崎武志はアドバルーン商会で岡崎武志堂をスタート!? 手放す人もいれば買い込む人もいて、とかく本の世は享楽騒乱。本の雑誌3月号でまずは執筆環境を整えよう!