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かんき出版 梅原千草
点
「V字回復」を支えたUSJの元マネジャーが教える自律型組織の作り方。変化の大きな時代でも勝てる組織へ。
第1章 なぜ、今「チーム力」が必要なのか?第2章 チーム作りは、リーダー・メンバーの強みを活かす第3章 ポジティブ感情でチームを前進させる第4章 チームの強固な土台は人間関係で作られる第5章 リーダーの考え方が自走するチームを作る第6章 コミュニケーションの工夫がチームを強くする第7章 学ぶ個人、学ぶチームへ
ユニバーサル・スタジオ・ジャパンの「V字回復」を支えた元マネジャーが教える自律型組織の作り方「働き方改革」で残業ができなくなった企業が増えてきています。一方でリーダーは、管理職としての仕事だけではなく、プレイヤーとして自ら稼がなければばなりません。働く時間は短くなるのに仕事は多い、そんな状況が続けば、ときとしてチームを見ている余裕がなくなることもあるでしょう。このような状態の中、指示がなければ動けないメンバーばかりだと生産性が下がり、ますます時間が必要になるという負のスパイラルに陥ってしまいます。しかし、メンバーそれぞれが、その場その場で何をすればいいのか判断したり、メンバー間で協力できる体制が整っていたりすれば、生産性は飛躍的に上がります。本書は、現代だからこそ求められる「自走型チーム」を作るために、リーダーが持ち合わすべき6つの要素を取り上げました。・自己理解・他者理解により強みを活かす力・チームのポジティブな状態を作り前進させる力・多様な人材の関係性を高める力・効果的な結果を導く考える力・メンバーの能力を引き出し、仕事で結果を出す対話力・成長を続けるチームを作る学ぶ力デジタルネイティブ世代が社会人となり、グローバル化により言語や文化が違う人も多くなっています。当然「言わなくても分かれ」「背中を見て覚えろ」では、指導も育成もできません。多様な人材がともに働く現代においては、さらにチーム作りが難しくなっているのです。今どきのチームはどうあるべきか、そしてその理想チームにするにはどうすればいいのかを1冊にまとめました。
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又吉直樹
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【2015年03月発売】
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[BOOKデータベースより]
「V字回復」を支えたUSJの元マネジャーが教える自律型組織の作り方。変化の大きな時代でも勝てる組織へ。
第1章 なぜ、今「チーム力」が必要なのか?
[日販商品データベースより]第2章 チーム作りは、リーダー・メンバーの強みを活かす
第3章 ポジティブ感情でチームを前進させる
第4章 チームの強固な土台は人間関係で作られる
第5章 リーダーの考え方が自走するチームを作る
第6章 コミュニケーションの工夫がチームを強くする
第7章 学ぶ個人、学ぶチームへ
ユニバーサル・スタジオ・ジャパンの「V字回復」を支えた元マネジャーが教える自律型組織の作り方
「働き方改革」で残業ができなくなった企業が増えてきています。一方でリーダーは、管理職としての仕事だけではなく、プレイヤーとして自ら稼がなければばなりません。働く時間は短くなるのに仕事は多い、そんな状況が続けば、ときとしてチームを見ている余裕がなくなることもあるでしょう。
このような状態の中、指示がなければ動けないメンバーばかりだと生産性が下がり、ますます時間が必要になるという負のスパイラルに陥ってしまいます。しかし、メンバーそれぞれが、その場その場で何をすればいいのか判断したり、メンバー間で協力できる体制が整っていたりすれば、生産性は飛躍的に上がります。
本書は、現代だからこそ求められる「自走型チーム」を作るために、リーダーが持ち合わすべき6つの要素を取り上げました。
・自己理解・他者理解により強みを活かす力
・チームのポジティブな状態を作り前進させる力
・多様な人材の関係性を高める力
・効果的な結果を導く考える力
・メンバーの能力を引き出し、仕事で結果を出す対話力
・成長を続けるチームを作る学ぶ力
デジタルネイティブ世代が社会人となり、グローバル化により言語や文化が違う人も多
くなっています。当然「言わなくても分かれ」「背中を見て覚えろ」では、指導も育成もできません。多様な人材がともに働く現代においては、さらにチーム作りが難しくなっているのです。今どきのチームはどうあるべきか、そしてその理想チームにするにはどうすればいいのかを1冊にまとめました。