この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 官能評価の計画と解析
-
価格:3,300円(本体3,000円+税)
【2024年06月発売】
- ビジュアル品質管理の基本 第5版
-
価格:1,100円(本体1,000円+税)
【2016年07月発売】
- 改善に役立つExcelによるQC手法の実践 第2版
-
価格:2,970円(本体2,700円+税)
【2019年10月発売】
- QCストーリーとQC七つ道具
-
価格:1,980円(本体1,800円+税)
【2017年09月発売】
- DX<ビジネス分岐点> DPP(デジタル製品パスポート)が製造業の勝者と敗者を決める
-
価格:2,200円(本体2,000円+税)
【2025年02月発売】
[BOOKデータベースより]
難しい数式はほぼありません!多変量解析を利用するメリットは多くの評価データから味や香り、食感など複雑な特徴を一度に分析してわかりやすく整理できることです。
第1章 官能評価と統計解析
[日販商品データベースより]第2章 多変量解析
第3章 回帰分析
第4章 ロジスティック回帰分析
第5章 主成分分析
第6章 コレスポンデンス分析
第7章 多変量分散分析
第8章 三元データの多変量解析
付録
〜官能評価の方法と多変量解析を併用して、品質改善に結びつける方法を紹介!〜
本書は、人の感覚を用いて評価する典型的な官能評価と、多変量解析を併用して、品質改善に結びつける方法を紹介する書籍です。読者は官能評価を実践している検査員、官能評価の結果を解析する技術者、官能評価の結果を製品開発に結びつける研究員の方々を対象としています。また、多変量解析を実践例により学べる書籍として利用することも可能です。
本書では読者の理解をより深めるため、JIS Z 9080:2004(官能評価分析―方法)で規定されている官能評価の試験方法・評価方法を取り上げ、それらの方法と相性のよい多変量解析各手法を紐づけて取り上げています。
【本書の特長】
■多変量解析を勉強するときに出ている難解な数式はほぼ未使用!
■食品・化粧品市場では必ず使われる評価・検査の手法・方法でロングテール商品間違いなし!
■分析手法を多変量解析に特化!