- 家康はなぜ乱世の覇者となれたのか
-
- 価格
- 737円(本体670円+税)
- 発行年月
- 2024年12月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784344434356
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[BOOKデータベースより]
戦国の最終勝者・家康は、信玄、信長、秀吉といった英傑と何が違ったのか?三方ヶ原、小牧・長久手、関ヶ原を闘い抜いた強運の裏には、独創的な地球規模の発想、人脈があった。最新の学説を踏まえた現地取材と、通説を超える作家の創造力が生み出す、全く新しい家康像とは―。激動の国際情勢の中、太平の日本を確立した家康の真実を読み解く。
第一章 世界史のなかの戦国時代と家康
[日販商品データベースより]第二章 大航海時代としての戦国時代
第三章 人質時代の家康
第四章 戦国大名としての自立
第五章 武田信玄との相克
第六章 家康の逆襲
第七章 家康の苦悩と成長
第八章 信長包囲網と秀吉・光秀・家康
第九章 本能寺の変の真相と波紋
第十章 乱世最後の覇者から真の王者へ
戦国の最終勝者・家康は、信玄、信長、秀吉といった英傑と何が違ったのか? 三方ヶ原、小牧・長久手、関ヶ原を闘い抜いた強運の裏には、独創的な地球規模の発想、人脈があった。最新の学説を踏まえた現地取材と、通説を超える作家の創造力が生み出す、全く新しい家康像とは――。激動の国際情勢の中、太平の日本を確立した家康の真実を読み解く。