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[BOOKデータベースより]
近代絵画の祖と目される画家エドゥアール・マネ。その少年期から生涯を通じた親友であり、のちにフランスの芸術大臣となったアントナン・プルースト。マネの没後、プルーストが発表した本テキストは、マネに関する最重要史料である。
エドゥアール・マネ 思い出(一)
[日販商品データベースより]エドゥアール・マネ 思い出(二)
エドゥアール・マネ 思い出(三)
エドゥアール・マネ 思い出(四)
エドゥアール・マネ 思い出(五)
19世紀フランス絵画史の巨匠であり、近代絵画の祖と目される画家エドゥアール・マネに関する第一次史料の翻訳。マネ没後、少年時代からマネの親友であり、フランスの芸術大臣を務めたアントナン・プルーストが雑誌に連載した追悼記事が初出。現在に至るまで、マネについてのもっとも重要な史料と目される本書について、マネを専門として研究してきた監修者のもと詳細な訳注、解題を付した決定版。フランス近代絵画、印象派を知るうえでの基本文献。
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