- 識神さまには視えている
-
メディアワークス文庫 にー3ー20
河童の三郎怪死事件
- 価格
- 781円(本体710円+税)
- 発行年月
- 2024年11月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784049156201
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 識神さまには視えている 2
-
価格:792円(本体720円+税)
【2024年12月発売】
- 後宮の夜叉姫 4
-
価格:792円(本体720円+税)
【2023年05月発売】
- 後宮の夜叉姫 2
-
価格:715円(本体650円+税)
【2020年02月発売】
- 後宮の夜叉姫 5
-
価格:825円(本体750円+税)
【2023年06月発売】
- 座敷童子の代理人 4
-
価格:869円(本体790円+税)
【2016年11月発売】
[BOOKデータベースより]
明治三十九年。結界都市・帝都近郊の川から風変りな死体が上がった。泳ぎが得意なはずの河童の死因は、溺死?自殺?他殺?捜査を任された陰陽師の犬上朔也は、事件の核心に近づくことができず途方に暮れる。そんな時、召喚された識神をその身に降ろした巫女が、見たことも聞いたこともない鑑識技術を披露して…。頻発する狐火、天狗の立てこもり、酒呑童子の暗殺。現場に残された手掛かりが導く、驚愕の真実。元警察官が描く妖怪×鑑識×怪異ミステリー!
[日販商品データベースより]怪異か、人間の仕業か? 怪事件の真相を「視る」
明治三十九年。結界都市・帝都近郊の川から風変りな死体が上がった。
泳ぎが得意なはずの河童の死因は、溺死?自殺?他殺? 捜査を任された陰陽師の犬上朔也は、事件の核心に近づくことができず途方に暮れる。
そんな時、召喚された識神をその身に降ろした巫女が、見たことも聞いたこともない鑑識技術を披露して……。
頻発する狐火、天狗の立てこもり、酒呑童子の暗殺。現場に残された手掛かりが導く、驚愕の真実。元警察官が描く妖怪×鑑識×怪異ミステリー!