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[BOOKデータベースより]
「ヤンキー先生」を世に送り出したテレビディレクターがつづる悔恨と検証のドキュメント。私の知るヨシイエはもういない。自民党の集まりやメディアで「ヤンキー先生」と紹介されている人は、私が描いた「ヤンキー先生」とは別人だ。それならば、私にできること、しなければならないことは、一つしかない。「ヨシイエ」と「義家氏」の間に、境界線を書くことだ。できるだけ濃く、できるだけ太く。私はささやかだが、ある行動を起こすことにした。
序章 「祭りのあと」の二十年
[日販商品データベースより]第1章 バクダン貴公子
第2章 ヤンキー母校に帰る
第3章 天国と地獄
第4章 「訴訟を検討している」
第5章 副大臣と「俺の夢」たち
第6章 やっぱりおまえはヤンキーだった
第7章 道の先
最終章 「いってらっしゃいませ!」
■この生き様、上昇か?転落か?
『ヤンキー母校に帰る』ヤンキー先生こと義家弘介氏は、なぜ変わってしまったのか?
■[著者プロフィール]
河野啓(こうの・さとし)
1963年生まれ。北海道放送のディレクターとして、「学校とは何か?」(放送文化基金賞本賞)
「ツッパリ教師の卒業式」(日本民間放送連盟賞)などを受賞。
作家としても、『デス・ゾーン 栗城史多のエベレスト劇場』で開高健ノンフィクション賞、
『北緯43度の雪』で小学館ノンフィクション大賞を受賞するなど高く評価されている。