- 近代世界における死
-
- 価格
- 5,500円(本体5,000円+税)
- 発行年月
- 2024年11月
- 判型
- 四六判
- ISBN
- 9784588011740
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- いま死の意味とは
-
価格:2,310円(本体2,100円+税)
【2020年04月発売】
- よりよく生きるということ
-
価格:2,750円(本体2,500円+税)
【2000年02月発売】
- 佛心 新装版
-
価格:2,090円(本体1,900円+税)
【2023年04月発売】
- 悩むことは生きること
-
価格:1,144円(本体1,040円+税)
【2023年01月発売】
- 生きる大事・死ぬ大事
-
価格:1,650円(本体1,500円+税)
【2017年05月発売】
[BOOKデータベースより]
近代世界のなかで死と死にゆく過程と葬送はどのように変容してきたか。人々は、死別の悲嘆に個人的・集団的にどう対処してきたか。国際的に著名な死生学者が、各国の歴史や文化、法律や制度による違いに注目しつつ、医療や家族のあり方、宗教やメディアや戦争の影響などをグローバルに考察した集大成の書。社会学、宗教学、人類学、医療・ケア分野の学生・専門家必読。
序論 死のジグソー・パズル
[日販商品データベースより]第1部 近代性(寿命;医学 ほか)
第2部 リスク(安定性と不安定性;物理的世界)
第3部 文化(個人と集団;家族 ほか)
第4部 国民(国民集団を近代化する;戦争 ほか)
第5部 グローバル化(グローバルな流通;死のさまざまな未来)
近代世界のなかで死と死にゆく過程と葬送はどのように変容してきたか。人々は、死別の悲嘆に個人的・集団的にどう対処してきたか。国際的に著名な死生学者が、各国の歴史や文化、法律や制度による違いに注目しつつ、医療や家族のあり方、宗教やメディアや戦争の影響などをグローバルに考察した集大成の書。社会学、宗教学、人類学、医療・ケア分野の学生・専門家必読。