- 通言総籬・仕懸文庫
-
- 価格
- 880円（本体800円＋税）
- 発行年月
- 2024年11月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784309421469
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 涼宮ハルヒの劇場
-
価格：770円（本体700円＋税）
【2024年12月発売】
- さよならの向う側 ［文庫版］
-
価格：781円（本体710円＋税）
【2024年11月発売】
- おてがる座るだけアウトドア チェアリングはじめます
-
価格：1,430円（本体1,300円＋税）
【2024年04月発売】
- あぁ、だから一人はいやなんだ。 ３
-
価格：825円（本体750円＋税）
【2023年03月発売】
- さいとうなおきの 描くことはプレゼント
-
価格：1,760円（本体1,600円＋税）
【2024年06月発売】
のマークが目印です。
[BOOKデータベースより]
戯作者、浮世絵師、デザイナー―文化を愛し、吉原を愛した江戸のマルチクリエーター・山東京伝による、吉原・浅草芸者の風俗を描いた洒落本「通言総籬」と「仕懸文庫」。寛政の改革の出版統制により発禁処分となった二篇を画期的現代語訳で。「仕懸文庫」は本邦初の作家訳し下ろし。
通信総籬
仕懸文庫