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昭文社 関口真理
点
ついに人口世界一!世界が驚くIT・医薬。人口ボーナス期はまだ続く。伝統と最先端が同居する神秘の国、INDIA!
プロローグ インドの基本1章 北インド(デリー首都特別地域(連邦直轄領)―歴代王朝の権力の中心地は、いまや伝統と先端が彩なすアラベスク。;ニューデリー(連邦直轄領・デリー首都特別地域)―反英闘争のなか新たにつくられたインド統治の拠点。 ほか)2章 南インド(ベンガルール(バンガロール)(カルナータカ州)―世界的IT企業も拠点を構えるインドのシリコンバレー。;コッチ(コーチン)(ケーララ州)―数々の宗主国が通り過ぎた南インド・マラバル海岸の宝石。 ほか)3章 西インド(アハマダーバード(アーメダバード)(グジャラート州)―モディ首相のお膝元だけに綿工業以外も急速な経済成長を実現。;ムンバス(ボンベイ)(マハーラーシュトラ州)―アジア最大の良港に現れた巨大経済都市独特な風習は続けるのが難しそう? ほか)4章 東インド(コルカタ(カルカッタ)(西ベンガル州)―英領インド時代の首都自由な気風あふれる文化の中心。;ダージリン(西ベンガル州)―ダージリン・ティーがあまりにも有名美しいヒマラヤを望む屈指の景勝地。 ほか)5章 その他の地域(北東インド―政情不安も辛い歴史も平らげる不思議の国インドの真骨頂。;中央インド―官能的な彫刻のカジュラーホ独特な民俗文化をもち優れた芸術家も輩出。 ほか)
2023年、中国を上回りついに世界一の人口大国となったインドは、底辺が広いピラミッド型の理想的な人口構成でIT関連をはじめ経済成長も著しく、2025年には名目GDPで日本を抜いて4位になろうとする勢いです。また、自ら打ち出したグローバルサウスの盟主としての地位を確かなものにしつつ、非同盟・全方位外交を展開し特定の国や勢力に与しない強かな政治手法により世界の大国からその動向が注視されています。一方、国内的にはモディ政権下の政治的自由の制限、ヒンズー至上主義の傾向、腐敗の多い官僚制、カースト問題、国境を接する中国やパキスタンとの確執など、問題も数多く抱えている現状があります。本書は、世界的にますます重要な地位を占めながら、日本人にはいまだ未知な部分が多いインドという国の基本と最新事情をイラストや地図を用いながらわかりやすく解説していきます。【注目1】インドの基本政治体制とインド人4つのアイデンティティインドの気候と地理的多様性インドの強制区分と電子投票インド映画インドの料理インドの人口増加と内幕インドの高度経済成長インドの国境問題インドの非同盟中立外交、中露・米・日本との関係インドの課題、深刻な格差【注目2】コラム写真で見るインド:世界遺産、ユネスコ無形文化遺産インドのIT産業とインド経済のしくみインドの高等教育と豊かな高度人材【注目3】人物列伝マハトマ・ガンディーネルー・ガンディー一家アンベードカルムハンマド・アリー・ジンナー【収録エリア】第1章 北インドデリー首都特別地域/ニューデリー/ジャイプル/ジョードプル/ウダイプル/ジャイサルメール/アグラ/聖都ヴァラナシ、ほか第2章 南インドベンガルール(バンガロール)/コチ/チェンナイ(マドラス)/マドゥライ/ハイダラーバード第3章 西インドアーメダバード/ムンバイー(ボンベイ)/プネー/アジャンタ遺跡・エローラ遺跡/ゴア、ほか第4章 東インドコルカタ(カルカッタ)/ダージリン/ブッダガヤ第5章 その他の地域北東インド/中部インド、ほか【監修者】関口真理1962年横浜市生まれ。立教大学大学院博士前期課程修了。専門はインド、南アジア近現代史。淑徳大学、大妻女子大学ほか兼任講師。1993年から月刊冊子『インド通信』(現在はウェブ版)の編集担当。自身では経済開放後のインド、IT、海外移民、クリケットなどを日本で先駆けて紹介。編著に『決定版インドのことがマンガで3時間でわかる本』(明日香出版社)、共著に『南アジア社会を学ぶ人のために』(世界思想社)、『インドを旅する55章』(明石書店)ほか。
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[BOOKデータベースより]
ついに人口世界一!世界が驚くIT・医薬。人口ボーナス期はまだ続く。伝統と最先端が同居する神秘の国、INDIA!
プロローグ インドの基本
[日販商品データベースより]1章 北インド(デリー首都特別地域(連邦直轄領)―歴代王朝の権力の中心地は、いまや伝統と先端が彩なすアラベスク。;ニューデリー(連邦直轄領・デリー首都特別地域)―反英闘争のなか新たにつくられたインド統治の拠点。 ほか)
2章 南インド(ベンガルール(バンガロール)(カルナータカ州)―世界的IT企業も拠点を構えるインドのシリコンバレー。;コッチ(コーチン)(ケーララ州)―数々の宗主国が通り過ぎた南インド・マラバル海岸の宝石。 ほか)
3章 西インド(アハマダーバード(アーメダバード)(グジャラート州)―モディ首相のお膝元だけに綿工業以外も急速な経済成長を実現。;ムンバス(ボンベイ)(マハーラーシュトラ州)―アジア最大の良港に現れた巨大経済都市独特な風習は続けるのが難しそう? ほか)
4章 東インド(コルカタ(カルカッタ)(西ベンガル州)―英領インド時代の首都自由な気風あふれる文化の中心。;ダージリン(西ベンガル州)―ダージリン・ティーがあまりにも有名美しいヒマラヤを望む屈指の景勝地。 ほか)
5章 その他の地域(北東インド―政情不安も辛い歴史も平らげる不思議の国インドの真骨頂。;中央インド―官能的な彫刻のカジュラーホ独特な民俗文化をもち優れた芸術家も輩出。 ほか)
2023年、中国を上回りついに世界一の人口大国となったインドは、底辺が広いピラミッド型の理想的な人口構成でIT関連をはじめ経済成長も著しく、2025年には名目GDPで日本を抜いて4位になろうとする勢いです。また、自ら打ち出したグローバルサウスの盟主としての地位を確かなものにしつつ、非同盟・全方位外交を展開し特定の国や勢力に与しない強かな政治手法により世界の大国からその動向が注視されています。一方、国内的にはモディ政権下の政治的自由の制限、ヒンズー至上主義の傾向、腐敗の多い官僚制、カースト問題、国境を接する中国やパキスタンとの確執など、問題も数多く抱えている現状があります。本書は、世界的にますます重要な地位を占めながら、日本人にはいまだ未知な部分が多いインドという国の基本と最新事情をイラストや地図を用いながらわかりやすく解説していきます。
【注目1】インドの基本
政治体制とインド人4つのアイデンティティ
インドの気候と地理的多様性
インドの強制区分と電子投票
インド映画
インドの料理
インドの人口増加と内幕
インドの高度経済成長
インドの国境問題
インドの非同盟中立外交、中露・米・日本との関係
インドの課題、深刻な格差
【注目2】コラム
写真で見るインド:世界遺産、ユネスコ無形文化遺産
インドのIT産業とインド経済のしくみ
インドの高等教育と豊かな高度人材
【注目3】人物列伝
マハトマ・ガンディー
ネルー・ガンディー一家
アンベードカル
ムハンマド・アリー・ジンナー
【収録エリア】
第1章 北インド
デリー首都特別地域/ニューデリー/ジャイプル/ジョードプル/ウダイプル/ジャイサルメール/アグラ/聖都ヴァラナシ、ほか
第2章 南インド
ベンガルール(バンガロール)/コチ/チェンナイ(マドラス)/マドゥライ/ハイダラーバード
第3章 西インド
アーメダバード/ムンバイー(ボンベイ)/プネー/アジャンタ遺跡・エローラ遺跡/ゴア、ほか
第4章 東インド
コルカタ(カルカッタ)/ダージリン/ブッダガヤ
第5章 その他の地域
北東インド/中部インド、ほか
【監修者】関口真理
1962年横浜市生まれ。立教大学大学院博士前期課程修了。専門はインド、南アジア近現代史。淑徳大学、大妻女子大学ほか兼任講師。1993年から月刊冊子『インド通信』(現在はウェブ版)の編集担当。自身では経済開放後のインド、IT、海外移民、クリケットなどを日本で先駆けて紹介。編著に『決定版インドのことがマンガで3時間でわかる本』(明日香出版社)、共著に『南アジア社会を学ぶ人のために』(世界思想社)、『インドを旅する55章』(明石書店)ほか。